目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

魔道士キルギルギルギッシュ

ユーキ

[ユーキ]

キャラID
: NS598-854
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 128

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ユーキの冒険日誌

2022-01-08 16:05:32.0 2022-01-08 16:28:46.0テーマ:写真活動

釣り紀行 釣り初め

そろそろ正月ムードも抜けてきた頃でしょうか?今年も1年頑張っていきましょう!それでは、今年最初の釣り紀行に参ります。


ドラクエ10の正月イベントは、明日で最終日のようです。まだおみくじを引いたり福袋を買ったりしてなかったので、終わる前に済ませてきました。おみくじは吉が出ました。今年が良い年か悪い年かは、自分の行い次第といったところでしょうか?

イベント会場の星明の宮は、どこもかしこもキレイです。思わず何度も写真を撮ってしまう気持ちもわかります。普段釣り紀行では加工ナシですが、今回は冒頭の1枚目だけ加工しちゃいました。夜空が明るく見えると、怪しさが増してきます……増してます?どうかな?


釣り紀行というからには、ココに釣りをしに来たわけなんですが…もう訪れた方も多いでしょうか?

会場の中段、色々な屋台が出ているところの西側に行くと、ハスが浮かんだのどかな池があります。

ハイ、ココです!ココが今回の釣り場です! 期間限定の釣り場。これは逃すわけにはいかない!ということで、折角ですからここでフィールド釣り初めをしました!


この会場は時間帯によって受ける印象がコロコロ変わっていきますし、晴れているときと雪が降っているときとで趣も違います。賑やかな屋台を見るもよし、外側の雪景色を眺めるもよし、厳かな拝殿に思いを馳せるもよし。色々楽しめる贅沢な場所です。

いっそ釣りもせず、ボーッと池を眺めているのもアリでしょう! この釣り場では、コイ・黒、コイ・金、ニシキゴイのコイ3種、それからミナミイシガメが釣れます。ご覧の通り、コイ達が悠々と泳ぐ姿が見えますし、カメが岩でじっとしているのもわかります。冬眠していないようですが、意外と温かいのでしょうか?伸びやかな泳ぎを見ているだけでも癒されます。

泳いでいるコイは、黒とニシキは複数確認できますが、金は岩の周りを反時計回りに1周する1匹のみしかいませんでした。出現率は、カメと黒が他のコイ2種に比べて出やすくなっています。


雪が降っているときや夜など、暗くなると、黒とニシキは見えにくくなりますが反対に金コイの仄明りが目立つようになります。 どこか神聖さが感じられます。



さて、釣れるのはカメとコイだけではありません。何と……





桃が釣れます!
今回はビッグサイズが釣れました。

桃というと、ガタラ大山林の東側を流れる川で釣れます(その川の南側でも、ミナミイシガメが出ます。桃はカメの貴重な栄養源!?)。あそこで桃キングを狙った時は本当に大変でした……桃キングのためだけに2000投……

よみがえるトラウマ…

ただ、星明の宮はガタラ大山林よりも桃が少し出やすくなってはいます。だからといって、キングが出るまでやる気はありませんでしたが……

桃は氷と闇が効かないので、炎の釣竿で挑むのが良いでしょう。また、トゲトゲルアーによる食いつき度減少防止もできなかったと思うので、不安な方は天使のルアーをお使いください。


あと、昼になると池の北側にある滝には、晴れていれば写真のように虹がかかります。日の出が終わったら、今度は虹が出るのを待ってみるのも良いかもしれません。ちなみに滝を登るコイはいませんでした。竜になる気はないみたいです。平和が一番。




イベントは明日まで!終わるまでに一度、釣りに行ってみてください!
いいね! 49 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる