目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

魔道士キルギルギルギッシュ

ユーキ

[ユーキ]

キャラID
: NS598-854
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 129

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ユーキの冒険日誌

2022-04-12 19:04:17.0 テーマ:写真活動

釣り紀行 闇に潜む大いなる者たち

新年度が始まり、2週間ほど。新しい環境には慣れてきましたか?釣り紀行、今年度は晴れやかな新生活…からは離れ、薄暗い写真で幕開けです。


訪れたのは、ナドラガンドの一部を構成する闇の領界にある、「ナドラガ神のほこら・闇」です。「カーラモーラ村」から「影の谷」に入り、その最奥部に位置します。たどり着くまでが長い……のは確かですが、クエスト「吼えろ トビアス!」シリーズを進めていく中で、「いざないの間」にある闇の領界行ゲートから直接この場所まで飛べるようになります。




この場所は、とにかく静かです。魔物ひしめく影の谷の奥にひっそりと存在し、光も少ないです。闇に覆われ毒に侵された不穏で過酷な環境の中にあって、しかしながら穏やかな気分になります。


奥へ進むと、祭壇を取り囲むように5本の仄かに明るい岩の塔が見えてきます。

光る部分は竜の爪?今は竜の掌の上にいる……のでしょうか?闇に紛れた何か大きな存在をひしひしと感じます。



少し北へ進み、竜の指のような岩と岩の隙間から先を覗いてみます。

黒い水面には何やら青白く光るものが漂っています。そして水面からはいくつもの青白い光の粒がゆっくりと上っていくのが幻想的です♪


写真の奥の方、明かりが差し込んできてます。どこに通じているのでしょう?




少し上を見上げてみると、水面から出てきた光が空中を舞い、地中にありながら星空の様です。

釣りながら、ボーッと眺めてました……




さてさて、この場所では何が釣れるでしょうか?



多く出現するのは、タツノオトシゴ、ウニ、ヒトデです。タツノオトシゴは水流を巻き起こして少しずつ遠ざかりますが、出現は深くても90m代だと思うので、苦戦はしないでしょう。

大物はというと、ジンベエザメやシロザメが出ます。シロザメはためてきますが厄介ではありません。気を付けた方が良いのがジンベエザメ。超ためてから暴れたり、先制で遠ざかったり、更には闇や氷の状態異常をかけられた次のターンに自力で解いてしまいます!ジンベエザメはとても大きいので、見事釣り上げられたら爽快です♪


そしてそして、「ナドラガ神のほこら・闇」でのみ出現するのが……中生代ジュラ紀後期に生息し、史上最大の魚類とされる「リードシクティス」です!

ご覧ください、この巨体!
ノーマルでも15m超え!キングサイズともなると20mにも達します!!

写真でお見せしているのはキングサイズで、2010.0㎝です!!僕の家の水族館で悠々と泳いでます♪水族館にご来場いただいた方々の中には、リードシクティスにご関心を持たれた方が多いです^^


出現は距離260m~です。300m代でも出ます。
ただでさえ遠くから引き上げなければならないうえ、前触れもなく大きな体を動かして食いつき度を大きく減らします。
そして唯一リードシクティスが使ってきて、この魚を釣るのをより難しくするのが、水流の巻き上げです。少しずつ遠ざかるリュウグウノツカイやタツノオトシゴとは違い、巻き上げた時から毎ターン行動した後追加で食いつき度を6~10減らします!トゲトゲルアーで打ち消せません!たまに様子を見て何もしないことがあるのが救いです。食いつき度を容赦なく減らすので要注意!




深い闇、大きな竜の手のような地形、強力な巨大魚……「ナドラガ神のほこら・闇」で、大きな存在たちに思いを馳せてみてください!
いいね! 65 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる