パラでのバラモス、現在20戦19勝です( ´ ∀ ` )
数こなして気づいたバラモスのくせを書いて行きたいと思います。
題して、パラ立ち回り応用編。
始める前に私のステは以下。
聖騎士
頭HP14
上守備12
下封60
腕消費8
足重30
メガトンハンマー攻9
オーガシールドブレス10
ぐるぐる65
ロザリオ
はくあい
竜玉
重合計293丼あり301
では、以下に立ち回りと相手の動きをだらだら書きます。
開幕、パラが見極めるのは4パターンだと思います。
★1…後衛タゲの場合
これが最も安全。抜けないように少し立ち止まって相撲入れたら、ヘビィ→ビックシールドでキラポンくるまでキャンショ待機。
★2…自分タゲ、はらわたをえぐる・魅了の舞の場合
これを危惧して、相手が自タゲのときは絶対にヘビィしてはダメ。
キャンショを特技の一番上にして、開幕すぐ出せるようにして相撲入るべし。
★3…自分タゲ、イオグランデの場合
そこそこ安全。開幕は下がると次に抜ける可能性がある。事前に僧侶に避けないことを伝え、相撲しながらヘビィ、ジャンプ待機してビックシールド。
★4…自分タゲ、ネグロゴンドの波動の場合
最も危険。全滅の可能性あり。必ずジャンプすること。
タイミングによって、僧侶が近ければキャンショもあり。ただし失敗の危険を考えると飛ぶほうが安全。
開幕を乗り切ったら、次はターンエンドをみます。
ターンエンドの行動はパラが一人壁と僧侶と二人壁の場合で別れます。
★一人壁の場合
エンド行動…通常攻撃、魅了の舞、暗黒の舞、奈落の舞。
怖いのは暗黒の舞。これをキャンセルするには、押して密着してキャンショ待機から出す必要あり。それ以外はキャンショ不要。
★二人壁の場合
エンド行動…上記に加え、煉獄火炎、イオグランデ。
余裕あるときに心頭滅却を入れとくと良いです。
ターンエンドまでは、自行動2回出来る。
ただしぶきみ2は硬直時間の関係で間に合わない。
エンド行動のあと自タゲ→ネグロゴンド・はらわたが一番怖いので、必ずエンド行動のあと押しをやめてジャンプとキャンショ待機すること。
その他留意など
○魔怒りのロストアタックは、通常攻撃を僧侶が耐えるギリギリラインなので、基本入れることをオススメ。エンド前2回目でロストがベスト。
○自タゲのとき、相手が手を不自然に動かしたらネグロゴンドの合図。ジャンプ待機の目安になる。
○暗黒の舞からの立て直しは、キャンショが最優先。まずキャンショ待機をし、自タゲ以外ならすぐヘビィをいれる。魅了の舞が怖いので、自分はもちろん、僧侶にキラポンが行き渡るまでキャンショ待機を忘れずに。
○ターンエンド付近の行動は、ターンエンド攻撃を受ける(キャンショする)→次行動のタゲ、行動を見る→暗黒の舞・はらわた・ネグロゴンドでないことを確認→キャンショ待機を外し、ぶきみやバフ更新という流れ。エンド行動が魅了奈落の舞の場合ヘビィしたくなるが、次行動がネグロゴンドの場合間に合わないため次行動をみてからでないと危険。
他にも書きたいけど、とりあえず今回はこれまでにします!
パラしかやってないけど、パラ次第でかなり安定します!!
質問も受けますので、ご自由にコメント下さい。
長文最後まで拝読ありがとうございました( ´ ∀ ` )