2014/06/30
日誌を書いた!
ゆうはん。(仮)26「さぁ、お説教タイムのはじまりだ。勇者よ、きみの罪を数えるがいい……!」 「すみません、むしゃくしゃしてやりました、私。――反省はしていません」 「ちょいちょいちょいちょーい!」
第3章 その5 「……ていうか、ダメぢゃね? なんていうか、もう、勇者とか、かんけーないよね、うん、人として、ダメでしょ、そーゆーこと...
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2014/06/29
日誌を書いた!
ゆうはん。(仮)25 「私はただ、出来ることなら、クラスの中心でみんなに囲まれているあの男子と……」 「え、片想い系の話?」 「一緒にドッカンドッカン笑いを取りたかった……」 「芸人志望ッ!?」
第3章 その4 ややあって。 泉はそれなりに深く、ずぶ濡れの少年は這いずるように上がって来た。 「ぅひぃぃぃ……ひどい目にあった...
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2014/06/29
日誌を書いた!
ゆうはん。(仮)24 「代表的なところでは、釣りのエサ、あとは漢方薬ですね」 「それ、最後の、アレだろ?」 「はい」 「え、触っても、きみ、平気なの?」 「はい!」 「やっぱ、勇者だわ~」
第3章 その3 「さて、着きました。ここですね」 森の中、勇者少女に連れられてたどり着くと、そこには小さな泉が湧いていた。 すぐさ...
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2014/06/25
日誌を書いた!1
2014/06/24
日誌を書いた!1
2014/06/23
撮影場所「ヴァース大山林」4
2014/06/22
日誌を書いた!
ゆうはん。(仮)23 「名乗るほどではありません。ただ、人は皆、私のことを、――ねぇ、起きてる? 眠いの? 大丈夫? と呼びますが」 「伏し目がちって大変だねぇ~」
第3章 その2 「あぶないので、さがっていてください」 淡々と、その少女が告げた。 そして――、 ゆうしゃの こうげき! 少...
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2014/06/20
日誌を書いた!
第3章 その1 深い森の中だった。 なぜ自分がそんなところにいるのか、分からなかった。 気が付いたときには、すでにそこにいたのだ。...
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2014/06/18
日誌を書いた!1
2014/06/16
日誌を書いた!2
2014/06/15
日誌を書いた!4
2014/06/05
日誌を書いた!4
2014/06/03
日誌を書いた!1
2014/06/02
日誌を書いた!
こんにちは、ノノです! 好きな呪文はメドローアです! (実装、求む! ぜひ、もとむ! 頼むぜ、運営様!) みなさまの日誌が楽しすぎて冒険に...
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