どうもお疲れ様です!
10年目にして、やっと職人に目覚めた私ですが
そのコツ(商売の基礎)を理解するのにだいぶ時間かかったなと…
そう普段のリアルの仕事の考え方をドラクエに持ち込むだけだった…
単純だけど、気付かない
本当に面白いね!
まぁ、それで職人を1キャラでやると素材の供給
サプライチェーンのコストがだいぶ高くなるわけで
ここがまず職人の壁の1つ
ランニングコストが非常にかかるので、★3を産まない限り赤字になりうる可能性がある
まぁ写真のように赤字を垂れ流すイメージ

そこでやはり重要な社員を入れないといけないわけで新たなキャラに道具職人を投入しなければならなくなった
しかしながらゼロからの職人スタートはどうなるのか?
道具職人のイニシャルコストはどのくらいなのか?
今は職人練習場があるから本当に助かる
3人目の刺客は道具職人