これは、まぁ、ひとりごと。
誹謗中傷が過ぎたとか、
扱いが酷かったとかではなく。
にせ●●とゆうネタがあるとする。
ニセウルトラマンとか、
ショッカーライダーとか、
面白ネタとしては、
双子で勘違いされるネタとか、
似ていて間違われてはちゃめちゃになる
とゆうやつ。
あとはいわゆる、
成りかわるという、ホラーネタぐらいしかない。
チームでコレをやっている人がいた。
にせ●●としている時点で、乗っ取りではない。
コレ絶対面白くはならないやつ。
どうするんだろ?
って静観してたんだけど、
「誰だと思う?」
ってゆう内輪ネタでした。
しょーもな!
こわっ!
って思ってたんですが、
そこに、
「ぐうたらぐらい寒い」
「ぐうたらなんじゃない?」
ってチャット。
待て待て!
寒いとなじったり、
しょうもないとツッコんだり、
黙れとディスられるのは、
まぁいい。
だけど、
この、
どんなことをしても面白くはならないネタと
同列にされるのは、我慢ならない。
ネタの説明するのは、
恥ずかしい事だし、
素人の我々がネタの
クオリティうんぬんを語るのは、
臍で茶を沸かすようなものだが、
このネタと普段の私のネタが同等とゆわれて
この人たちと一緒にはいれないと感じたのだ。
結構、ひとことずつ、考えて、チャットはリリースしているし、細かいことはともかく、全体の構成は考えていて、だけど、そんなネタも、こんな箸にも棒にもかからないようなネタと同等とゆうのは、
胸が苦しくなった。
マジで無理だ。
わかる人にわかればいいやと思ってたけど
誰にも伝わってなかった笑笑
マジで恥ずかしくなって
逃げ出したくなって
逃げ出した。
冷静に記事にするとマジでコントだな。
それも、チャップリンとか
現代人には意味不明の。
とにかく
悲しくて
恥ずかしくて
惨めで
孤独で
逃げ出したって話です。
逃げるは恥だが役に立つです。
なんで逃げ出したのか調べにきた人に
わかるようにここに記す。
往年の勇者のように。
最後に。
ゲームは、楽しい面白いだけでいいはず。
こんな気持ちはいりません。
以上です。裁判長。