ブランカ「エレシュキガル様力はおとろいてないようで何よりです。」
シューメール「ええ、ありがとう、それで例の話だけど…」
ブランカ「(。・A・´∩、ネルガル様に聞いたとこ、アレが悪魔の姿なのだと」
リリアック「!!」
シューメール「そんなはずない、あれは力の無くした悪魔の姿よ」
ブランカ「ですが、昔は由夢魔夢使ってたじゃあないですか?」
シューメール「兵士のあいだで噂ね」
ブランカ「(。・A・´∩、はい、噂だと夢の中でリリィちゃまが誘惑してくるとか」
シューメール「その後体か動かなくなり、朝がだるいみたいね」
リリアック「なにそれ…」
リリィはショックで外に出てた…
シューメール「!!聞かれた早くおってブランカ」
ブランカ「はっはい」
ブランカは外に出ていった
ブランカ「リリィちゃま?あ!いたバレバレでチュよ」
リリアック「べつに逃げてないじゃない」
ブランカ「シュキガル様はあなたのことをおもって」
リリアック「わかってるわよ…」
続く