まず、第1に大号令発動時、手下を倒す前に言うのではなく、倒してからいってほしいと感じました(称号もちのひとです、自信満々の男性でした)。なぜなら、前がジェルザーグ本体で手下が後ろにいるときに、倒す前に言われると後ろの手下をカメラで確認する必要があるためです。そうなると、前にいるジェルザーグ本体からの反応が遅れて、行動、HP,聖女なしなどの条件が重なると、死んでしまうリスクがあるためです。逆に倒してから言って頂けると、突っ込みタゲさがり、同時にジェルザーグの行動を確認してからでも、同じ突っ込み回避、待機でどちらにも対応しやすいためです。
ただ、この見解は私個人の見解であり、そうではなく、もっといい方法があると言う人向けではないのでご理解ください。
このあくまでふつう(自称)魔戦の見解なので、その見方が他の魔法戦士さんの立ち回りの役にたって頂けると幸いです。
どんな戦いにおいてもそうですが、やはりあいての職の特性も理解しておくと、できるものと、できないものをお互い把握しておくと、無用な争いも無いものだと思っています。