旧災厄=「闇に眠りし王」
真災厄=「最後の神話の戦い」 のことです。
旧災厄所要時間1時間 真災厄所要時間2時間以上
まず、前提条件として主要パッシブと全て取っていること。
ライト層がよく使う戦士やツメ(武)は枠が無いです。(一応物理パーティありますが、低攻撃力じゃ厳しい。攻撃力340こえるツメや、ガチ装備戦士ならおそらく行ける)
ライト層の武や戦士がひたすら災厄希望しても誘われませんし、入れても邪魔になるだけです。
必要なもの 耐性装備(魔除く) 小瓶(数百個) 聖水(数十個) せかいじゅ(数個)
鉄板楽勝パーティは
パラ3 僧侶3 魔法使い2 です。※ガチパラならパラ2魔3でもいい
ライト層にすすめるのは魔法使いか僧侶。
パラディンは聖騎士・神兵以上 足重さ15*3 が最低ラインといっていいレベル。さらに耐性も必要になります。つまり、敷居が高いです。ハイドラ無しの師団長しかないレベルの人はパラで参加するのは地雷。
ただ、パラディンは常に不足しており、スペックが高いなら、ひっぱりだこ状態ですw
一番楽なのが魔法使い。杖100の魔力覚醒持ち+攻撃魔力500超え(非インテリのうでわ)からが参加可能ライン。メインアタッカーなので、魔の攻魔で討伐時間がかなり変わります。ただし、インテリうでわは絶対に身につけないこと。錬金は速度でも消費でも好みでいいです。
僧侶パラと違い、距離さえ保てるなら耐性装備一切不要。攻魔重視で討伐速度UP。(耐性指輪くらいはしたほうがいい)
自分から近寄る、不用意に不気味やマホトラするのは危険。初見や未クリアの人は素直に聖水使うこと。
僧侶は耐性必須職です。スティック100、しんこう心100、槍or昆(道中用)
マヒ混乱呪いの3つ。基本的に、回復役補助役を分担します。(もう1人は遊撃)
バトル開始時は天使するのでなく、聖女を配ること優先。まず自分に聖女、次にパラに聖女、全員に配ったら天使 という順
回復役はひたすら祈り維持、ベホマラー用意。ザオラルや聖女等は出来るだけ補助に任せる。
補助役は、まず聖女維持。必ず聖女を全員維持すること。聖女効果でHP1になった仲間にも聖女(回復は回復役に任せる)
(もし仲間が死んだ場合は補助が率先してザオラル)
次にスクルト、手が空いたらパラをズッシで維持・キラポンをかける
キラポンは手が空いたら程度で良いです。
遊撃の僧侶はその場の判断で何をするか決めます。慣れている人がこの役をするのがいいか。
また、僧侶は聖水配り役でもあります。手が空いたら金をケチらず、どんどん聖水を配りましょう。パラのMP50以上維持を心がける。
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旧災厄・真災厄に出てくる幻影は勝率100%と言っていいレベルで楽勝です。一度押し勝ち出来たら、そうそう負けない。
もしパラディン全員が上手い人なら、耐性装備いらないくらいです。そのくらい、パラが重要。