こうてつの冒険日誌

勝率が26.2％と低い理由
　まず、数字の罠的な問題がある。上手い人は１発でクリアするので試合数と勝数が１されるだけですが、下手な人が何度も挑戦します。それにより試合数だけが増加し勝率が押し下げられている。「勝ってる」って声をよくみかけたのに、勝率が低いのもそのせい。挑戦権が１回しかないものの勝率を計るなら問題ない計算式だけど、挑戦権なんどもある奴でその計算式はだめ
計算式を勝利数/挑戦者数にするとか、初回だけカウントにすると勝率は大きく上がるはず。

・回線落ち等のトラブルの影響
「落とされた」とかのトラブルが結構多発してた。

・仲間モンスターのデフォルト命令が「バッチリ」である。
負け続けるライト層ほど、作成変更をしない場合が多く、無駄なＡペチで相当数のターンを無駄にしている場合が多い。

・特技/呪文使用設定をしていない
ばくれつホイミンのような、明らかに無駄な特技を切っておらずそれで無駄にターンを消費している場合も多い。これも命令と同じで負け続けて勝率が低い層ほど設定しない。

・装備が裸orゴミ
プレイヤーと違って装備を何もしていなくても気づきにくいので注意もされない
ちなみに素手だと、そのモンスターがヒーラーだとしてもバイキをかけてしまうのでターンの無駄になる。

・低レベル、未転生から参加可能
　育成途中でまともな技を持っていない、まともなステータスではないモンスターを連れている。Lv50だとしても、転生無しのLv50と転生8のLv50では天と地ほどの差がある。
　上手い人ならカバーできるのかもしれないが、上手い人はわざわざそんな育成途中のモンスターを連れてこないので、大抵そういうモンスをつれてきたプレイヤーのほうも下手。
　サイトーブイが使用していたねこまどうもHP370しかなく、明らかに育成中だった。
　ただしアプデでレベル規制をかけるらしいので解消されるか。
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モンス参加数ランキング
１位　ホイミスライム
２位　ドラキー
３位　ねこまどう
４位　ドラゴンキッズ
５位　バトルレックス

モンス勝率ランキング
１位　ニードルマン
２位  やみしばり
３位　おどるほうせき
４位　ドラキー
５位　ねこまどう

上で上げていたような、地雷が勝率を下げているだけ。そういう地雷プレイヤーが選ばないモンスターだからというのも勝率が高い要因の一つ。
踊る宝石なんかがそのわかりやすい例で、普通のプレイヤーは宝石を使わない。バトルロード使用率最下位にもいるレベルなので、持っているプレイヤーも相当限られるはず。
　というのと、特技設定をしていない、作成「バッチリ」でもある程度使い物になるためというのがある。そういう設定をしていないと仮定した場合は、爆裂ホイミンのような致命的な特技、技が無いほうが良い。

　正直、育成が終わってスキル振りと装備がまともならどのモンスターでも強い。例えば、典型的地雷モンスターのホイミンでも、ガチのホイミンならHP600超えるし強化ライン等も持ってるから十分強い。

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ネットの声(某サイトからの引用)

こだわり持ってる奴が連れてくんだから、ニッチなモンスターが勝率上がるのは当然。逆に誰もが連れてるホイミンなんかは、当然トータル勝率下がるわな。 

身代わり毒タナしかやらなくてそれが野菜と相性抜群のニードルマンはやっぱり強いよ 

ホイミンは地雷が多すぎる。HP300台でくるんじゃねえ 

ニードルマン確かに強いが勝率高いのは、連れてる人のガチ旅比率が高いせいもあると思うわ。やみしばりもキッズとか使わないしな 
 
人間の動きがしっかりしてれば連れていけないモンスターはいないからねえ
勝率が高いのはあの通りだけど、勝数で言えば確実にホイミンとかが桁違いに高いだろうし 



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おまけ　私の考えるベスト構成

戦踊僧魔戦 攻撃型ニードル ザオドラキー  スティック２(ホイミ、キメラ、モーモン)

戦士はアポロンで蒼天＋体当たり真刃。ダメージソース、妨害壁役、
踊りは短剣。弱体踊りもしてダメージソース 
僧は聖女マシーン 
魔戦は弓でバフ、弓聖、FB、ダークネス。ドラキーがいるので最速提唱
攻撃型ニードルはライトニング。タナトス連打で火力
ザオドラキーはザオラルを使える補助型(火力役ではない)
スティック２はマラーとベホイムあれば他はHP盛り


DQ10TVとかではやけに魔法構成を勧めてたけど、柔らかくてすぐ死ぬ上にバラけて相撲崩壊する可能性高いから物理のほうが良いと思う。