こうてつの冒険日誌

6.4をクリアしたので感想を書きます

今回は素晴らしいストーリーでした。話の量も十分にあります。
使いまわしではあるものの新フィールドも数があるし、音楽の使い方も良かったです。 ver4のメンツ懐かしすぎて泣いた。展開も理想すぎて泣いた。
サブ作って4範囲またやりたくなりました。無理だと思うけど主要キャラだけでも今からボイスつけられないのかな？
前半は長年消化不良で放置され続けたver4の話にピリオドを打つようなストーリーでした。

後半はアプデタイトル通り、レクタリスのいる時代の話。こちらも登場するキャラが魅力的で、短いながらもレクタリスというキャラクターを十分に理解することができました。元の時代に戻るまでの表現も素晴らしかった。

ただ、そういった部分に焦点を当てるのが割りを食ったのか、敵の双子の扱いが非常に雑だったのが残念点。雑に現れてたり傲慢な見下し系キャラの癖に主人公スニーキングしてたり、行動が謎で舞台装置にされた感が強いです。

6.3はPVにアンルシア出演！→出番数秒で終了するＰV詐欺とか、その他色々酷かったので6.3と比べたらもう6.4の圧勝です
オススメなので放置してないでやりましょう！