泣き寝入り被害防止のため、酷すぎるサポセンの不祥事を公開します。
作り話ではない本当の話です。
メール内容も個人情報は伏せましたが、それ以外は原文まま抜粋しており全く加工してしていません。
7月16日頃に問い合わせた2件について7月24日になって次のメールが届きました。
>お客様のお問い合わせは確かに承っております。
>大変申し訳ございませんが、弊社サポートチームからの返信をいましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
それから何の音沙汰もないので8月4日頃に苦情を返しておきました。
その後、8月11日に例の「責任者」から次のメールが来ました。
>インフォメーションセンター ○○です。
>ご連絡までにお時間をいただき、申し訳ございません。
>2015年7月24日10時6分頃、サポートセンターより送信された返答について確認いたしましたところ、システム上自動で送信されているご案内であることを確認いたしました。
>システム上のご連絡にて、ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
「システム上のご連絡にて、ご迷惑をおかけいたしました」?
この人は一体何を言っているのでしょうか。
システムの不具合でスタッフが問い合わせ案件を確認できなかったと言うならまだ言い訳になっています。
その言い訳が通じるかどうかは別として…。
でもね、サポセンが怠慢で放置したことを「システム上のご連絡」のせいにするなと言いたい。
むしろ、システムに感謝しろよと言いたい。
1週間以上も経ってからとは言え、システムは問い合わせが届いたことを通知する仕事を果たしました。
それに比べてサポセンは1ヶ月近くも仕事をしていません。
本気で心から詫びる気があるなら、まず、そのことを詫びるでしょうし、仕事を果たしたシステムのせいにしないでしょう。
そもそも、心から詫びる気がある人なら、1ヶ月近くも問い合わせを放置しません。
例えて言うなら、直ぐに連絡を取るべきクライアントを放置する上司がいて、部下が「大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください」と先方に連絡したようなものです。
その後も上司はクライアントを放置し続けて、ついに相手から苦情が来たわけですよ。
で、上司はクライアントに言うわけです。
「部下が勝手な連絡をして申し訳ありません」
これ、どう思いますか。
他人のせいにしたことはともかく、まず、言うことが違うやろ?と思いませんか。
常識ある人なら、部下の行為をどうこう言う前に、自分がクライアントを放置したことを真っ先に謝罪しませんか?
以上、この日誌の記載事項が利用規約等に何ら抵触していないことは何度も隅から隅まで確認済みです。
しかし、これまでの経験から、削除されるであろうことは容易に予想できます。
もちろん、この日誌が削除されたとしても、私には何の落ち度もありません。
というのも、これまでの削除理由が公開された規約類に基づくものではないことはサポセンに確認済みだからです。
非公開の内部基準に該当したことが削除理由であり、かつ、該当部分のみであっても内部基準を教えられないと言われています。
非公開資料にのみ記載されている以上、それを知る術はありません。
例外として、超能力に目覚めるか、内通者を見つけるか、その他非合法な手段を用いるか等しない限りは…。
禁止事項を一切説明できないとサポセンが明言している以上、禁止事項に抵触しないように注意することは不可能です。
可能なことをやらないなら文句を言われても仕方ありません。
しかし、不可能なことをやらないことに何らかの落ち度があるわけがありません。
不祥事を暴露されてそんなに都合が悪いなら日誌を消すなり何なり好きにすればいい。
しかし、具体的説明が一切ないのに処罰をちらつかせた「警告」なるメールを送ってくるのは異常です。
公開された規約類に記載することもなく、日誌のどの部分が該当するのかの説明もなく、一切の説明を拒否されました。
何をしてはいけないか説明も何もないのでは、警告ではなく脅迫です。
以前の経緯も含めて、削除には何ら規約上の根拠がないことは確認済なので、この日誌は消されても何度も載せます。
そして、今回のメールを見て、最後までキッチリと一連の不祥事を追求する決意を改めて固めました。
このメールも含めた一連の不祥事がサービス開始当初のことならまだ理解できないこともありません。
しかし、もう3周年という時期に、このようなことが起きていることが全く信じられません。
これは未だにサポセンがまともな対応を1件も行っていないことを示す証拠です。
被害者が泣き寝入りさせられる現状が少しでも改善するよう祈願し、これを3周年記念として書いておきます。