目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ゴールド女神

ぎゃるげずき

[ぎゃるげずき]

キャラID
: IA198-249
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 108

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ぎゃるげずきの冒険日誌

2015-08-14 21:43:28.0 2015-08-15 13:57:34.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ポルナレフ「ありのまま…」

                            サポセンに苦情する前に言っておくッ!
                      おれは今サポセンの回答をほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはサポセンに未回答の質問をしたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ              思ったらいつのまにか回答済になっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ       おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \     無視だとか業務怠慢だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ  そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしい無権限の片鱗を味わったぜ…

前回、サポートセンターなる部署は無いのではないかという話をしました。
そして、インフォメーションセンターには物事を直接解決したり、他の部署に解決を働きかけるような権限が無いのではないかという話もしました。

改めて「サポートセンター」を見てみましょう。
最初にまず、「お問い合わせ」と「不具合・違反者の報告」で全く別のページに誘導されます。
どんな時にどちらを選ぶのかの説明は一切ありません。
そして、「不具合・違反者の報告」では、さらに4つに分けられています。

・「不具合の報告」
・「不正アクセス被害」
・「不正行為のご報告」
・「ゲーム内での迷惑行為や詐欺」

以前にも書いたとおり、「不正行為」とは不正なプレイ方法(外部ツール,RMT等)のみを指し、他の規約違反行為は含まれません。
「不正行為」「不正アクセス被害」「ゲーム内での迷惑行為や詐欺」のいずれにも該当しない「違反者の報告」を何処ですれば良いのかは一切かかれていません。
「ゲーム内での迷惑行為や詐欺」もゲーム内の通報機能に丸投げになっています。
以前にも書いたとおり、「お問い合わせ」はサーバーの記録等を調べる必要があるものや何らかの対応を伴うものは含まない、純粋な質問に回答するだけの窓口のようです。

以上を見ると分かるとおり、いずれにも該当しないもの、あるいは、いずれに該当するか分からないものを受け付ける窓口は一切用意されていません。
どの窓口に連絡すべきかは客が自分で調べなければならないばかりか、調べても連絡すべき窓口が載っていないケースが多々あります。
例えば、冒険者の広場での荒らし被害の相談等については該当する窓口がありません。

従来なら、会社側が窓口を一本化して、その窓口から担当に取り次いだり、担当への連絡方式を回答するのが普通でしょう。
百歩譲って、一本化した窓口を設けずに、客の側に窓口を選択させることは、合理化のために必要なことと認めましょう。
しかし、担当する窓口がない、あるいは、何処が担当窓口か明確でない場合に、何処に問い合わせれば良いのかを客が知るための解決手段を一切用意しないのは不誠実でしょう。

さて、このサポセン攻略のシナリオは一体何時になったら終わるのでしょうね。 
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる