目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ゴールド女神

ぎゃるげずき

[ぎゃるげずき]

キャラID
: IA198-249
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 108

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ぎゃるげずきの冒険日誌

2015-08-15 22:44:10.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ラスボス=サポセンの反撃

以前に書いたとおり次の質問をしました。

----------------------------------------
Q1.通報との照合確認は行なったか?
Q2.通報に基づく調査結果との照合確認は行なったか?
Q3.以上2点の照合を行なっていないなら…
Q3-1.照合しないのは何故か?
Q3-2.何を「その都度確認」したのか?
Q3-3.問い合わせ内容の前提事実をどのようにして把握したのか?
Q3-4.「適切」「公平」という判断は何に基づいているのか?
Q4.以上2点の照合を行なったなら…
Q4-1.照合結果からどのような事実関係を確認したか?
Q4-2.その事実関係を踏まえてメール等で問い合わせ内容の再確認を行なったか?
Q4-3.メール等で再確認を行わなかっていないなら、それは何故か?
Q4-4.問い合わせ内容が違うとの指摘に対して、どのような手段で何を確認をしたのか?
Q5.回答を打ち切られる度に前提事実を含めて問い合わせ内容を一から再説明しないといけないか?
Q6.それは何故か?
----------------------------------------

これに対して次の返信がありました。

----------------------------------------
インフォメーションセンター ○○です。

繰り返しの内容とはなってしまいますが、通報いただいたのになかなか対処がされないということで、どのような内容の確認を行っているのか、どのような確認作業であるのか、というお客様のお気持ちは私どもとしましてもお察しいたします。

しかしながら、恐縮ではございますが、このたびいただいているご質問内容には、これまでのご返信にて回答申し上げている内容に含まれており、また、これまで何度かお伝えさせていただいているように、通報いただいた内容についてお客様に個別にお答えできない内容に含まれますので、ご回答は控えさせていただきます。

通報に関して、いただいた内容については担当部署が確認を行い、弊社のポリシーに基づいて適切に判断を行っておりますが、調査結果や方法・進捗等は個別にお客様にご案内を差し上げることができません。

弊社としてもでき得る限りの確認・対応を実施し、お客様がお困りの状況についてサポートしたく考えておりますが、同様のお問い合わせをいただきましても、ご案内は控えさせていただきますので、なにとぞご了承いただきたく存じます。
----------------------------------------

稚拙な嘘を重ねるのもいい加減にして欲しいです。

「これまでのご返信にて回答申し上げている内容に含まれており」とサポセンは言ってますが、Q1〜6の何れも初めて行なった質問であり、回答は一度も貰っていません。
受け取ったメールは全て保存してあるからこれが嘘だと直ぐに分かります。
百歩も千歩も万歩も譲って、回答済みだったとしましょう。
でも、Q1,Q2,Q5はYESかNOかで済みます。
こんな意味のない長文を書く時間があるなら、再度答えた方が早くないですか。

「調査結果や方法・進捗等」とやらは質問の本質ではありません。
そもそも、こちらの質問が「調査結果や方法・進捗等」に該当し、かつ、「ご案内を差し上げることができません」のであれば、「回答申し上げている内容に含まれて」という回答と明らかに矛盾しています。
あと、Q5は客の側として取るべき行動を聞いているのだから、全然関係ないでしょう。
もちろん、Q5が回答済みなわけありません。

この質問は顧客の側がわざわざ列挙することではなく、問い合わせ内容が違うと言われた時点でまともな責任者なら説明する事項だとも伝えました。
こちらは、その説明方法のサンプルとしてQ1〜6を挙げているにすぎません。
個別の内容に不都合があるなら、サポセンの側がそのサンプル以外での説明方法を考えるのが筋でしょう。
「お客様のお気持ちは私どもとしましてもお察しいたします」とか「でき得る限りの確認・対応を実施し、お客様がお困りの状況についてサポートしたく考えております」とか、それらを本気で思っているなら、何故、「でき得る限りの確認・対応」を取ろうと模索しないのでしょうか。

そもそも、複数の理由を挙げておいて箇条書きスタイルを無視するのも無茶苦茶です。
本当の理由を言っているなら、どの質問がどの理由に該当するのか説明できますよね。
これでは、誤摩化すための言い訳だから手を抜いたとしか読めません。
いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる