サポセンは日誌削除のときも日誌や規約の該当部も「細かな判断基準」に該当すると誤摩化した前科があります。
だから、同じような誤摩化しが一切出来ないように質問してみました。
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Q8.私はどういう立場(当事者同士の関係)で問合せをしているか?
Q9.私が現在も継続して受けている被害とは何か?
Q10.私は通報者に何かするよう求めていないが、通報者にお知らせできないと回答した意図は何か?
Q11.私は削除を求めていないが、削除対象になるとは限らないと回答した意図は何か?
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本人に関する事項なのだから、「お答えできない内容」という言い訳は通じません。
そして、これまでの回答でも一度も触れられていません。
というか、問い合わせ内容が違っていると指摘された時点で即座に確認すべきことのはずです。
そうした確認は私はこれまで一切受けていません。
だから、回答済だとか巫山戯た言い訳は一切認めません。
どれも「その都度確認」を本当にやっているなら当然答えられる質問ばかりです。
何も捻っていない、というか、Q8,Q9は「その都度確認」で調べているはずの前提事項そのものです。
なので、「その都度確認」が嘘でないならば回答できないはずがありません。
つまり、回答できなければ、「その都度確認」が大嘘だったことを示す明白な証拠となります。