ぎゃるげずきの冒険日誌

サポセンの立場では必要な情報にアクセスできないであろうことを指摘したら次の回答がありました。

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恐れいりますが、弊社からのご案内は、お客様が感じていらっしゃるような結果へ至ったうえでの案内ではなく、お客様からのお問い合わせ内容を確認したうえでのご案内となっております。
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既に指摘してある矛盾は完全に無視のようです。

・通報者に何かするよう求めていないのに、通報者にお知らせできないと回答
　（必要な情報にアクセスできたら私のことを「通報者」と表現するはずがない）
・削除を求めていないが、削除対象になるとは限らないと回答
　（自分で削除できるのにサポセンに削除を求めるはずがない）

「お客様が感じていらっしゃるような結果へ至ったうえ」でもなく、かつ、「お客様からのお問い合わせ内容を確認したうえでのご案内」であるなら、以上２点の矛盾はあり得ません。
これでサポセンの回答が嘘であることが１００％確定しました。
確認していないのか、確認できないのか、どちらかは知りませんが、どちらかであることは間違いありません。

そうこうしているうちにサポートアンケートへの協力を求められたので次のように回答しました。

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４ヶ月前に冒険者の広場の言動を暴力的手段にて阻止する悪質な荒らし行為を受けた。
規約の禁止行為の複数項目に明らかに違反する行為であり、サポート担当は言い訳ばかりで違反者を野放しにしている。
責任者を名乗る○○という人物が出て来たが、嘘と怠慢ばかりで未だに何も進展がない。
問合せ内容を根本的に取り違えた回答をしているので、その旨を指摘しても問合せ内容の再確認すら一度もしない。
初めての質問事項に対しても回答済と言い張り、こちらが問合せたことの再確認を求めたら「調査結果」だから回答できないと言う。
１年以上前にも冒険者の広場は「ゲーム内のことだからゲーム内から通報しろ」と何度も誤った案内を受けてタライ回しを受けた。
荒らし事案に対して１度でも適切な対応を取ったことがあるなら、以前の事例や今回の事例が起こるはずがない。
被害者に泣き寝入りを強要する現状のサポート体制は根本的に見直すべきである。
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さて、このサポセン攻略のシナリオは一体何時になったら終わるのでしょうね。 
これで少しでも進展があればいいな。
まあ、次の手は考えてあるけどね。