この方はいつも奇妙なことばかり言っているようです。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/701782737691/view/3763184/
>No. 1 60/140 43%
>No.17 14/ 20 70% 怪しげ
>No.26 6/ 8 75% 怪しげ
>No.28 6/ 6 100% 怪しげ
>No.30 3/ 3 100% 怪しげ
>100%大成功なんて調査されたら一発でチートとバレますので、不審に思われないように「たまに失敗を混ぜる」か「生産数を少なくする」ことでしょう
>「そういった賢いチート使用者」まで、調査が行き届いているか疑問です。
「100%大成功なんて調査されたら一発でチートとバレます」と認識できているなら、チートが危ない橋だという認識があるわけです。
故意に危ない橋を渡る人は、危険と引き換えに大きな旨みがあると思っているからです。
それなのに、その大きな旨みを手放すのでは本末転倒です。
本当に「賢い」なら、危険な端を渡っておきながら旨みを減らすわけがありません。
だから、「たまに失敗を混ぜる」ことはあっても、生産を1日1桁に抑えるなんて常識的にありえないのです。
誰がどう考えても、ここまで生産数が少ない場合の成功率は確率的なバラツキでしょう。
実際にグラフを見れば試行回数が少ないほど上下双方とも同等にバラツキ率が大きくなっており何ら矛盾はありません。
また、チートしない人の動向を把握せずに故意に「たまに失敗を混ぜる」と成功率が100%まで行かずとも不自然に高くなります。
それを避けようと成功率を大きく下げると普通に作るより利益が減ってチートを使う旨みがなくなります。
いずれにしても、グラフには何ら不自然な点はないので「調査が行き届いているか疑問」は言い掛かりです。
>これは1日あたりの数ですので、「生産数遷移(週次)」からどこに該当するかを推測するために、7倍します。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/701782737691/view/3763203/
>「スレイプニール★★★完成数のある一日のキャラクター別分布」の「ある1日」が、第1週(8/23~8/29)であることがわかりました。
週末とか平日とか、1日毎のバラツキを無視して単純に「7倍」しても正確な値が出るわけがないでしょう。
「チート実施者」はともかく、それ以外の一般利用者は学校や仕事があるはずなんですけどね。
だから、不正確な値を単純に比較して週の特定なんてできるわけがありません。
>では、どうして具体的な日を明らかにしないで、「ある1日」としたのでしょうか?
>それは、2つ理由が考えられます。
>まずは、「いつからチートされていたかを考えさせないため」です。
>もう一つは、「チート数の比率を出したくなかったため」でしょう。
「このグラフからは、チート実施者の活動が多い週では、最大10%程度の影響があったことがわかります」と書いてあり、それとグラフを照らし合わせれば「いつからチートされていたか」が読み取れるようになっています。
「最大10%程度」と「チート数の比率」もちゃんと出ています。
>これによって、チート実施者が言っていた「チートは1年以上使えていた」という話の信ぴょう性が増したと言えます。
公表された内容を信じるならばチート期間は約1ヶ月です。
「チートは1年以上使えていた」を裏付ける情報は何処にもありません。
>「ある1日」の★★★装備は、35%がチート者が生産したものということがわかります。
日毎のバラツキを無視して「ある1日」を強調する意味が分かりません。
>「チート実施者は10%くらいしかいなかったのか」と誤解されるような文章ですが、
原文に書いてあることは「最大10%程度の影響」であり、「チート実施者は10%」なんて何処にも書いてません。
尚、先に説明したとおり、「チート実施者」は試行回数も多くなる傾向があると考えられるので、「最大10%程度の影響」であれば実施者の比率は10%よりも少ないと考えられます。
>実際は、チート実施者がいなくなったことで★★★生産率が10%下がったというだけで、チート実施者の割合は関係ありません。
原文に書いてあることは「このセキュリティホールについては、2015年11月12日(木)に修正」であり「チート実施者がいなくなった」ではありません。
また、「最大10%程度の影響」は書いていますが、「チート実施者の割合」は書いていません。
(2)http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/193798030194/view/3773787/