3.2前期以前、冒険者の広場(提案広場)では難易度選択に関する意見は拮抗しているように見えていました。
しかし、現在、広場では難易度選択賛成派の方が圧倒的多数に見えます。
また、圧倒的多数の人が「弱い」を選んでいる節も見られました。
これらの食い違いが発生する原因は何でしょうか?
(1)不満のある人ほど物を言う傾向が強い
(2)広場と全体の人口分布の違い
前者については説明するまでもないと思います。
今まで黙っていた難易度選択賛成派が今回の惨状にたまらずに声を上げたということでしょう。
後者についても歴然とした差があるように思います。
ガチ勢は様々な方法で情報を入手しています。
Webも当然その手段の一つです。
そして、Webで情報を得ていながら、冒険者の広場を利用しないことは非常に考えにくいです。
一方で、Webサーフィンを全くしない人も一定程度いるでしょう。
そうした人はゲーム機の利用者には多そうです。
そうした人の中には冒険者の広場を利用したことがないという人もいるでしょう。
結果、広場民のガチ率と全体のガチ率に差が生じているのではないかと思います。
ガチ勢とそれ以外の人で考え方に違いがあるのは当然ですよね。
この推論は間違っていますか?
他にも原因がありますか?