少しでも批判すると提案だけでなく日誌まで消されると言う人がいます。
でも、私は29日にアスフェルド学園をほぼ全否定する日誌を書きましたが消されていません。
30日にも批判的な日誌を書きましたが消されていません。
確かに、これまでも都合の悪い提案が消されてきたのは事実でしょう。
しかし、アスフェルド学園に対する批判は消されて当然のものばかりではないでしょうか。
「やりたくないから廃止しろ」「やらない人への代替報酬を遣せ」等、事実上の全否定を許していてはサービスが成立しません。
例えば、「俺はこんなことがやりたくてドラクエをやってるんじゃない」と言って、コインボス、災厄、ピラミッド、王家の迷宮、不思議の魔塔、試練の門、邪神の宮殿等を廃止しろという「提案」があったら、それを残すべきでしょうか。
「やりたくなければやらなければいい」と言う方が正論ではないですか。
というか、学園こそがコインボス等をやらない人への代替報酬ですよね。
「○○より□□を優先しろ」のような限られた開発リソースの取り合いも自分の都合だけを優先しろと言う我侭で非建設的な主張です。
何に力を入れるかはログ等によりユーザーニーズを分析して決めればよいことであって、一部の声の大きい批判者の意向によって決めることではありません。
一見すると修正提案に見える根本的設定の変更案も、採用されるわけがありません。
僅かな期間とは言え、一定程度慣れ親しんだ設定を大幅に変更することは、既に大した不満もなくプレイしている人にとっては大きなデメリットでしかありません。
勝手に脳内で作り上げた「俺設定」なんて、現状に不満のないプレイヤーにとっては何の価値もないものです。
既に楽しんでいるプレイヤーに対してデメリットを超えるメリットを提示できていない以上、それらの「提案」が通る余地はありません
であれば、実質的には、現状の設定が根本的に気に入らないと言う全否定と同じです。
以上のように、何らゲームの改善につながらないなら、個人的不満を垂流しているだけです。
であれば、他人を不快にさせるだけの迷惑行為に過ぎないので、積極的に消すべきと考えます。