2015年の春頃、一文字だけもしくは空白の連続投稿であしあと伝言板のログを流される被害に逢いました。
犯人の動機は、どうやら、ある件の返事が私に届くのを阻止したかったようです。
事の発端は私の次の日誌です。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/193798030194/view/2986584/
私はこの日誌のコメント欄で他人に弱い方を選ばせないよう強要しようとする人を「負け犬の遠吠え」と表現しました。
すると、ある人(ここではA氏とします)があたかも強い方を選ぶ人を「負け犬」と言っている人がいるかのように捏造して提案広場に投稿しました。
そして、B氏がA氏のあしあと伝言板に該当する日誌にはそんなことは書いてないとコメントしました。
それに対してC氏は私のコメントの一部のみ引用して捏造を補強しました。
その後、しばらくして、A氏は一連のコメントを削除しました。
その後、別件で、私はC氏のその投稿内容を指摘しました。
すると、C氏は自分がそんなことをいつ言った、スクショを出せと逆切れしました。
私はB氏に事実関係を証言してもらうから待つように言うと、C氏はすぐにスクショを出さないとBL入りすると行ってきました。
どうしてB氏の返事を待てないのか不明です。
B氏に連絡してしばらくして伝言板のログが流されました。
ある予感に基づいてB氏に連絡をとると「スクショあるよ」という返事を書き込んでいたそうです。
状況から判断して、この返事を私に見られたくなかったのでしょう。
その後、A氏と同じ名前のキャラで多数の日誌のコメント欄と伝言板に日誌等の内容と無関係な侮辱目的のコメントが投稿されました。
それに対して、私は、通報機能で通報し、伝言板の公開を停止しました。
私が通報したことをコメントすると慌てて侮辱コメントは消されましたが、直後にコメントをフレンドとチームに制限したため一部に消し残りが発生しました。
一向に進展がないので「サポートセンター」に連絡しました。
そして、「インフォメーションセンター」から連絡が来ました。
担当者は頼んでもいないことを出来ないと言うばかりで、頼んだことには回答がありません。
こちらが言ったことと正反対の事実認定をしたり(推定される目的を明記しているのに「意味不明な投稿を受けられているとのことで」とか)、こちらが求めるはずのないことを求めているかのように扱ったり(自分の伝言板は自分で削除できるのに削除対象云々の話をしたり)、全く話がかみ合いません。
問合せ内容を根本的に取り違えていることを伝えても、担当者は問合せ内容を再確認しようとすらしません。
結果、こちらが要求したことに対しては対処可能かどうかも含めて一切回答がありません。
それなのに、今まで説明したことが全てですと話を一方的に打ち切られます。
責任者を出せと言っても、責任者を名乗る人とも、まともに会話が成立しません。
結果、スクエニが被害者救済を一切してくれないせいで、伝言板の公開を停止したまま2年以上が経過しました。
この時のサポートの不誠実な対応も、課金を停止した理由の一つです。
今考えると、おそらく、スクエニのサポートは次のようになっているのだと思います。
・サポートセンターでは加害者ヘの処罰は行うことがある
・サポートセンターでは荒らし被害にあっている広場利用者に対する被害者救済は行わない
(アイテムやゴールドの巻き戻しはしても広場利用等に対する被害者救済は行わない)
・サポートセンターでの対応内容はインフォメーションセンターには通知されない
・インフォメーションセンターを通じてサポートセンターへ問い合わせることはできない
ようするに、広場利用等の被害者救済をする部署はないんですよ。
BL登録して自己防衛しろってことですね。
でも、BL登録は、別アカウントのキャラだけでなく、同一アカウントの別キャラにも無効です。
別キャラや別アカウントでしつこく粘着してくる連中に対してBL登録はイタチゴッコにしかなりません。
今回のケースは別キャラで荒らされているのですから、BL登録での自己防衛が困難です。
その場合も、今のサポート体制では何もしてくれません。
仮にこの推測が当たっていたとしても、問い合わせにちゃんと耳を傾けていれば「BL登録しろ」ぐらいのことは言えたはずですけどね。
それなら、こちらもBL登録では不十分だと言い返せたんですけど。
苦情処理として話を聞くことの重要性は以前の日誌にも書きました。
【日誌】理想の苦情処理とは?
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/193798030194/view/3471945/