フレとぐだぐだ喋ってる中で「お花の羽かわいいよね」という話になり、
「あれってジェルだっけ」「2種類あんのか」「いまサポでも行けるらしいよね」
そんな話の流れで自分僧侶フレまも+サポまも1+モーモンでジェル1に遊びに行ったのが5月の半ばのこと。
ジェル自体は図鑑埋め目的でつよさ1を1回だけ倒したっきりだった。
相手はフレに連れられて2まで倒してたけどあまりやってなくて羽根もまだ1桁。そもそもジェルが嫌いらしい。
そのあとジェル2も同じ構成でさくっと倒して羽根回収、それ以降1と2を一緒にやるようになって「今度3もいってみよう」という話に。
3の日、同じ構成で初挑戦。1飯目で赤い名前を見る。
そのまま2飯まで負けた後、相手から「(別フレの名前)ちゃん居るけど声かけてみる?」と提案が。
この時もう負けず嫌いスイッチが完全に入ってしまっていて、
「このまま2人で勝ちたい!」とわがままを言って提案を突っぱねた
赤見ちゃったんだもん。そりゃあね。
そして計4飯負け続けた3初戦の日が5月末日。
その後も3の日に何度も挑戦してた。
2人+サポのわがままを聞いてもらったまま
反省会しながら色々調べて構成変えたり戦術変えたり…。
最終的に構成は肉まも2+さぽスティック天地+モーモンが一番安定してた。
Switchでドラクエをプレイしてるんだけど、ちょうどこの頃にSwitchの録画環境を作ってたので、ジェル戦を録画した後から動画を共有して見直したりってのもしてた。
初戦からほぼ丸二週間経った昨日。
1飯目の最後に初めて全滅ではなく時間切れになる。
名前の色変わるのがなんとなく遅かった気がして、まあ立て直しに時間取られたり、慎重に差し込んでたりしたからかなあとか思ってたんだけど、
摩天の霊廟で反省会のような世間話のようなことをしてて気付く。怪人ベルトがついてねえ!
もー、ほんとに申し訳なくてめっちゃ謝った。ベルトついてたら時間切れじゃなかったかもしれないじゃん…
この時点でもうなかなかいい時間
もう1飯行くか?調子は良い感じはあったけど時間も時間だし…
「また次にしようか」って入力しようとした瞬間に相手が飯を食べ出してた
なにか見透かされていた気がする
謝った後なのもあって気を遣わした?
2飯目の最初、残り12分半で黄色。そうそうこの早さだよ。
そのまま赤に。リミット止められない時もあったけど、上手いことサポがマグマに引っ掛からないようにとかのケアもしつつ、地砕と喝波もらわないように慎重に打ち込んで…
翠将鬼ジェルザークを たおした!
16分41秒48
リアルにヨッシャ!って叫んでガッツポーズしたらテーブルに手をぶつけました。いたい
やー、ほんとに嬉しかった。
今までDQXやってて間違いなく一番アドレナリンだかドーパミンだかが出てたと思う
退かずに続けて正解だった。
何よりうちのアホなわがままに長らく付き合ってもらってほんとにありがとう
余談
日誌としてはジェル3たおしたぜ!って趣旨なんだけど、
元はと言えばジェルの羽が欲しい!ってとこから始まってて、まだこの先も集めなきゃ足らないのよね。
3に変なこだわり持ってただけで1と2はさらにフレ呼んで3人で~とかやったりもしてました。その件に付き合ってくれた方々もありがとう。また呼びます
で、そのジェル倒しても赤い箱から一向に羽根が出てこない!
いまの討伐数がさそり20ジェル21なんだけど、羽根のの数が紅47翠26っておかしくねえ?
さそりは3を何回か倒してたりって差はあれど、赤い箱からの羽根の出方があまりにも違うんだよなあ
そして3を倒しても赤い箱から羽根はくれませんでした
なんでやねん!!
赤い箱をシバくのももはや恒例になってた