目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

最新型フリーター

ツインバード

[ツインバード]

キャラID
: AH847-919
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 95

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ツインバードの冒険日誌

2015-01-31 09:09:06.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

「聖なる祈り」の重要性

ある時チムメン(普段はツメか戦士)の方に僧侶をお願いしていたら、
祈りを使っていなかったので、祈り覚えてないのかなーと思ったら、
覚えているけどそんなに重要だと思ってなかった、とのこと。

その心理はわからないでもない。
実際に聖なる祈りを使わなくてもある程度対応はできるし。
味方のHPが3,4割ぐらい減ってる状況で
祈りより回復を選ぶのは心理として理解できる。

でも僧侶をかじったことがある人ならこう言うと思う。
「会心ガード、自分へのキラポンが必要ないなら初手は祈り」

じゃあなんで祈りがそんなに重要なの?
という疑問が湧くのは当たり前の話。一般的な答えとしては、
「回復量が2倍になり、大きなダメージにも追いつきやすくなるから」
「回復量が増えることによりMPの消費も相対的に少なくなるから」
という感じだろうか。

これでもピンとこない人は結構いると思う。
いや、だから傷ついてる味方居るのにそんなことしてる余裕ないよ!と。
これに対してはいろいろと高説垂れ流したいけど割愛するが、
ならば「聖なる祈り」がどのぐらい重要かを多職に例えてみよう。

ズバリ、

魔法使いが「魔力かくせい」を使うのに似ている。

だってその方が単純に大きなダメージを与えることができるし、
確かに魔力かくせいを使ったターンは完全になにもしないが、
次のターンから与えるダメージは、かくせいを使わなかった場合よりも
単純に2倍になっていくので、考えるまでもなく有用ということ。

僧侶も同じ。

仲間を早く回復してあげたいところをこらえて祈りをすれば、
もう一撃喰らって瀕死の味方をHP満タンぐらいまで回復させられるし、
たとえ死なせてしまったとしても、ザオラルしてからベホマラーをすれば
生き返らせた味方も、その間に攻撃された味方もまとめて回復できる。

その後も、200くらいのダメージならホイミで間に合わせられるし、
強力な全体攻撃を喰らっても1回のベホマラーで対応できる場合がほとんど。
祈っていないと、たとえば300ダメージの全体攻撃に対し、
2回ベホマラーを使わないといけないので、押し切られる可能性がある。
このように「回復魔法を唱える回数が減る」ことで、
キラキラポーンや聖者の守りなどを使う余裕が生まれる。

よく「僧侶は忙しい!」という感想を聞くような気がするが、
これに対する自分の意見をこの駄文に関連させて〆ようと思う。

すなわち、
「僧侶は余裕を持つために祈りを使っているのだ」と。
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる