1年前は僧侶なにそれ美味しいの状態だったけど
僧侶やるようになって明確に変わったのはこの「視野」
今敵が誰に対して何をしようとしているのか
味方がどこにいて何をしようとしているのか
これを把握しようとする目と意識の動きが鍛えられた気がする
特に「その場から動かない敵」がいると何をしてくるのか読みやすく
知識が経験に早いうちから変化しやすい
試練の門おじさんだから試練の門で例えるけど
開幕動かなかったらバッファロンとブラバニクイーンは「超ちからため」。
そんでもって「あ、これあいつ死ぬな」っていうのも分かるようになった。
だから置きザオラルとかもたまに遊びでやったりする。
予期せぬ盾ガードとかで不発になるときもあるけども。
あとはテンパったときにこれらが疎かになるのをどうにかすればいいかな。