そして、拝啓 DQXプレイヤーの皆様へ
お久しぶりです。
と書き始めてみても、単なる一介のプレイヤーに過ぎなかった私を知っている方が、今どれほどこのゲームをプレイしているのかは、知る由もありません。
もしかしたら、誰一人いないかもしれませんが、少しだけ思い出話をさせていただければと思います。
かつて小学生だった私は、オンラインゲームで人と繋がって冒険できる感覚に胸躍らせ、勉強が疎かになるほど熱中して本作を遊んでいました。いいことばかりではなかったかもしれませんが、人生でも指折りの時間を遊んだ本作の輝かしい思い出は、今でも心の奥底に挟み込まれています。
その後も中学生時代に何度かプレイはしたものの、結局プレイしていたWiiUからは手を離し、今ではもう埃をかぶりながら、当のデバイスからのサービスが終了したことを、SNSを通じてかすかに聞き及ぶに留まる次第でした。
今となっては大学4年生にまでなった私ですが、先日苦節の末入手したSwitch2で遊んでいると、セールになっているDQ3が目に入り、プレイし始めることとなりました。かつてファミコンで本作をプレイしていた人々に思いを馳せながら、冒険を進めていく中で流れてくる美麗な音色。その音色が耳に馴染んでいく中で思い返されてきたのは、このアストルティアの大地で刻んだ数々の冒険の思い出に他なりませんでした。
Windows版では半額セールがまだ継続していることを知った私は、スペックを確認した上で購入を決意するに至りました。過去の自分の拍動に後押しされての衝動的な購入と言っても過言ではありません。
これを書いている今も、少しずつダウンロードが進み、冒険への足音が近づいてきています。
Verは2から7へ、デバイスはWiiUからPCへ、私は小学生から大学生へ。移ろいゆく時の流れを感じながら、それでもなお残り続ける思い出と冒険の数々、そして今なお存続している今作に思いを馳せながら、今回の復帰が一体いつまで続くのか私自身にもわかりません。もしかしたら、今日だけかもしれないし、今週だけかもしれないし、今月だけかもしれないし、今年だけかもしれないし、この先もずっとかもしれない。
でも今は、この感傷と郷愁に浸りながら、幼き日の思い出とアストルティアでの冒険の記憶を胸に、新たな一歩を踏み出していこうと、高揚と共に感じ入る次第です。
今後も続けられるかは分かりませんが、もしかしたらいるかもしれないかつて知り合っていた人、今これを読んでくださって新たに知り合えた人、これからの冒険で知り合っていく人に思いを馳せて、この日誌の結びとしたく思います。
どうか幸多き冒険となるよう、暖かく見守ってもらえると嬉しいです。
P.S.7年ぶりでいろんなことを忘れていたり、新要素が分からなかったりするので、色々と教えていただけるとうれしいです。
共に良い冒険ができますことを、祈っております。