うなの冒険日誌

例のホカホカストーンが英雄の封じ込められた石だと知りホンダラの元を訪れますが、あの石は金持ちに売ってしまっていたため石を買い取った大富豪に元へと向かいます。
大富豪にわけを話して譲ってもらおうとしますが本物かどうかを見定めるために大富豪もついていくと言い出しました。付いて来ても大富豪は戦闘の役には立ちませんが・・・。（Ⅶはこのついてくシリーズが非常に多い、役に立った人はごく一部）

いよいよ英雄の復活を目の前にしてドキドキします、神が最後に希望を託した英雄、どんな人だろう・・・ドキドキ。
・・・・現れたのは一人のおじいちゃん、まさか封印が長すぎておじいちゃんになっちゃったのかな！？なんて純粋に思いましたがこのメルビンおじいちゃん、封印される前からおじいちゃんでした。
こんなオイボレが最後の希望なのか・・・。でもＤＱというものはおじいちゃんは切っても切れない関係、重要な役柄です。
Ⅹでもおじいちゃんキャラあれば面白いのに（ヒゲつけておっさん風には今のところできますが）
キャラに多様性があればこんな遊びも出来ますよね。

例：コロシアムの練習試合

武（おっさん風）

武（若い男）

僧（少女）

若い男「娘さんを僕にくださいっ！」

おっさん「なにぃっ！ならばこの私を倒してみよっ！」

少女「二人ともやめてっ！」

そしてタイガー合戦

他の両ＰＴは見てるだけで手は出さない、お約束です。

Ｆ○１１のバリスタという対戦で実際に似たようなやり取りが行われました。
見てたボクは笑っちゃいましたけどねｗ
殺伐としたコロシアムもたまにはこういう遊び方をしても面白いかもしれませんよ。（あとは弔い合戦的なことになってグダグダになりそうですがｗ）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）