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ネコの下僕

うな

[うな]

キャラID
: KC921-525
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 124

ライブカメラ画像

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うなの冒険日誌

2014-01-27 10:43:35.0 2014-01-28 13:02:58.0テーマ:その他

うなのアストルティア日記215話(ダンジョンの歴史)

当然DQ界のダンジョンの歴史は古いです(25年以上もあるんだしね)
そんなダンジョンの中で異才を放つのが元祖Ⅰの頃。
FC時代のⅠはこのダンジョン攻略にあたって松明というアイテムが必要不可欠でした。なぜならダンジョンに一歩足を踏み入れた途端真っ暗でなんにも見えません。自分が一体どっちに向いているのかすらわかりません。
真っ暗な画面に勇者のキャラがぽつん一個だけある、そんな不気味な場面でした。
そんな不気味な場所を照らすアイテムが松明です。松明を灯すと勇者四個分だけ明るくてらされて見えるようになります。(それでも十分不気味ですが・・・)リメイク版だと松明がなくてもダンジョンの全容はわかる仕様になりました(階段とかが見えないだけ)
Ⅰのダンジョンというのは今みたいに上がったり下がったりせずひたすら地下へ地下へという感じで進んでいきます。地下に進んで行く度に敵は強くなり音楽も不気味になっていきます。リメイク版ではそうでもないんですがFCだと限られた音源のせいなのかものすごく不気味に聞こえました。
最後の竜王の玉座なんか最深部の曲と周りの風景のギャップに薄ら寒いものを感じたものです・・・。
この洞窟の必須アイテム松明は道具としても使うことができます。敵に投げつけるとギラの効果なんですが当然使用すればなくなるので真っ暗にはなりますが。
レベルが上がるとレミーマという魔法を覚えます、今でこそ隠れたお宝を見つけ出すのに使われるこの魔法は元祖はダンジョンを照らす仕様でした。
松明よりも範囲が広く おお!これは便利 なんて使用していたら時間制限があることを知らず使用してひどい目にあったことが一度だけありました。
効果が切れていきなりブレイカーが落ちるようにバスッと切れるのではなく、徐々に照らす範囲が小さくなっていきます。その追い詰められ感といったらもう・・・。松明は持ってないしMPも微妙、光はどんどん小さくなる・・・。
早く出口へとあせって行き止まりにあったり。最終的に間に合わずにバスンッと切れる。その後どうやって戻ったのかは覚えていませんが、ゲームなのに閉所恐怖症な気分を味わったのだけは覚えております。
その後DQシリーズで数々の裏ダンジョンとか出てきましたがあの竜王の城以上に恐怖を感じたものは今のところありません。
Ⅱのロンダルキアは恐怖というよりも開発側の悪意を感じました・・・。







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                            (続く)
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