うなの冒険日誌

ドワーフをメインとして早２年が経とうとしていますがアストルティアで少数派なドワーフとはいかなるものか？そんなドワーフライフを個人的な目線でご紹介します。

まずキャラ目線、これはプクリポとほぼ同じですね。デカイ敵と戦う時接近戦になると相手の表示が見えません。コツはナナメ上、下からのアングルで見る感じになるかカメラをそのつど遠巻きにするか、どちらにしてもめんどくさいですね。
こんなドワーフなのに能力的には後衛に向いてませんｗ人間になった方が魔力とMPが向上します。
かといって最前線で戦う戦士やパラディンには体格的にやりにくいので種族的に向いているのは盗賊かレンジャーになります。
そんなに難しい動作のいらないアタッカーなら武道家やバトルマスターもなかなかいいです。まもの使いはまもの専用装備が唯一似合う種族です。
種族で唯一一番高いスキルは器用さ、その次がすばやさ。レンジャーLv８０で人間との差が器用さだと１４違います。でも重さやHPに比べたらやっぱり地味な長所ですよねｗ
種族耐性も闇属性とこれまた地味です、最近ではピラミッドの第４層で死ににくいというくらいですかね・・・。
光耐性のプクリポや炎耐性のオーガの方が断然いいと思います。

サブでドワーフという人にはよく会いますが、メインでドワーフという人には中々会えません（特にドワ子）、野良迷宮で一緒になることも中々ありません。
一番最初にアグラニにいた時はすごいいるような感がしたのですがねぇ、あれがアストルティア全域ではほんの一握りだったとは・・・。あれだけの量はイベントでもしない限りはもう集まりそうにありませんね。
そう考えるとオーガの初期の頃はランガーオがすごいことになってたんだろうなとは思いますが・・・。（マッスル祭りｗ）

種族的にもそうですが性別でももう少し違いがあったほうが個人的にはよかったなと思います。
だってあんなに筋骨隆々なオガ男としなやかナイスバディなオガ子が同じ重さだなんて！
ある人はこういいました。

オガ子は胸の重さがあるんだよと・・・

あの胸には夢がつまっているのだとも言います。
ドワーフも納得できません。
人間（大人）になっても重さは一緒です。あんなに身長差があるのに納得できません。

ドワーフは頭がデカイからかな・・・？

ドワーフ頭がデカイです。それは自覚しています。
きっと知性があるから頭デカイんだっ！と言うことにしています。
なんで賢者がドルワーム発なんですかね？闇耐性だから・・・？
職業的にはエルフなんじゃないの？なんて思ってみたり・・・。
男が力が強いなら女は魔力を上げるとか、そういうちょっと男女の差があっても面白いんじゃないかなと思います。

まぁ最終的には種族なんて関係なくどんな職業でもうまい人はうまいのです。ただその道を極めるのに最後に行き着くのはその種族のわずかな差というだけのことです。
とりあえず中々実現しないのはドワ子だけで強ボスとかコインボスとかに行けない事かな・・・。
メインドワ子フレ、ほんとに少ないです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）