こないだカジノでジャックポット当選のお知らせがありました。
コインを拾いにいかねばっ!!
当選直後はおこぼれにあずかろうとカジノフロアが混むそうです(行ったことないけど・・・)
DQのギャンブルといえば最初に導入されたのがⅢのモンスター格闘技場。
当時はコインではなくゴールドでのやり取りでした。
DQ世代の方々が一度は頼ったモンスター予想屋というのがありました。
次に勝つモンスターを5Gで予想してくれるというなんともうさんくさい商売です。
当たる時もあれば当たらない時もあります、所詮予想なので・・・。
何度も連続で賭けていけばそれだけ配当も多くなってきます、序盤で大金を手にすることも夢ではありませんが大抵はスッカラカンですね、地道に稼ぐことの大切さを小学生の時にDQに教わりました・・・。
この格闘技場シリーズで毎回腑に落ちないのが時間制限。
個人的にこれのせいで一度も勝敗を見ることがなかったのがⅣの格闘技、スペクテットと大目玉の対決です。
倍率はなんと100倍越え、スペクテット2大目玉2です。
一発逆転大目玉の目の色が変わると常に痛恨を期待してコインを賭けるのですが、スペクテットのアストロンで時間を稼がれてしまいほとんどは時間切れで引き分けです。
時間の無駄だ・・・・
倍率100倍の真相がわかった気がします(勝たせる気がない)
Ⅴの変わり種としてスライムレースというのもありましたね。
自分は競馬の知識はないのですが、要は一着二着を当てればいいゲーム。
全部2連で単発や三連とかはありません。
当時のDQ世代は馬券ならぬスラ券を握り締めて賭けたスライムを応援したことでしょう。
ただスライムは非常に遅いのでタルすぎてそう何回もできない記憶がありました。
現在DQ10、たまにカジノに足を踏み入れるとスロットに座っている人達が休日にパチスロをやっているお父さん達に見えて仕方ありません(なんかやたら人間♂を見かけるので)
・・・・・ちょっとは遊んでみよーかな・・・・・?
(続く)