夢現編最終章、お昼一番に行ってやろうと思ったらカオスでしたw
とりあえず初見で野良に参加し行ってみました。
まず3戦しないとあの『御方』に会えません。
みなあの『御方』に会いたくてサーバーに殺到、第二関門突破のあたりで毎回夢現ループ(無限ループ)に突入し最終的に回線落ちかたたき出されるという繰り返しでありました。
戦うことはおろか会うことすら叶わないなんて・・・。
まさ究極の悪夢ですw
お顔が拝見できないほどの崇高な御方、今日はもう無理なんだろーなと思いとりあえずあきらめました。
あの『御方』の特需景気により混乱素材やそれに伴う装備品や料理が跳ね上がりました。
さすがあの『御方』、DQ経済を一瞬のうちに動かしましたねw
夜になって昼よりも幾分マシになったと聞いたので今度はチームで夢現編攻略へ。
今回クリアした時の構成
魔3僧3道具パラ
魔構成ですね。次回は物理でも行ってみたい所
第三関門までは書くことでもないかなぁとは思いますが一応。
第一関門
剣持ったふわふわしたマントの集団に襲われます。
魔は真ん中に陣を張り覚醒イオナズンとデドス、バイキルトをしてくるので道具はスクルトのあと磁界シールド張っておくと軽減できていいかもです。
耐性は呪いと麻痺、なくてもまぁ僧が3人もいればキラポンが回せます。
第二関門
杓杖持った腐った人が二体出てきます、この腐った人は悪魔系を呼び出すのでスタンやキャンショで妨害するなど。
耐性は呪文攻撃耐性がいいでしょう。
第三関門
骨になった竜が二体出てきます、ブレス耐性があるといいでしょう。結構ブレスダメージがあるのでか弱い魔法使いは滅却をしておくと良いでしょう。
第1,2のボスよりはタフいです。
ちなみにボス戦が終わった後は小瓶などの回復はいりません、毎回回復の泉(?)が用意されているのでお財布にとってもやさしくなっております。
あの『御方』とご対面
やっと会えましたあの『御方』、今日はもう会えないかと思ってましたw(回線的に・・・)
まぁ色々攻略はあると思いますが、制限時間20分が設けられてる以上いかにして効率よくダメージを与えられるかに限りますね。
こちらの火力は主に魔3、ボクの場合は魔で参加しましたが銀ロザ以外は火力重視の装備にしました。(ベルトは氷呪文6%・・・しょっぱい)
ここで結構重要なのがブメのデュアルブレイカー、これで魔道の書が入ったあとプレートをやるとデバフがとても入りやすくブキミがのっかります。
あとは離れたところでがんがん攻撃、あの『御方』範囲攻撃がとても多くかなり距離も長いので必ず分散して被害を最小限にします。
タゲを注意深く見ないといけません、死人がでたら一番近い人が潔くはっぱで蘇生。僧が駆けつけてる間にやられると言うのはよくあるので。
パラと道具はひたすら進路妨害、キャンショはほとんど期待できないのでパラはスタンやプレート、必殺がきたら引きつけます。
道具はMP回復、デュアル、プレート、補助などなどこの中では一番忙しい職かもしれません。
僧は回復、蘇生、聖女に奔走、一応役割分担はしておくといいですね。
HPが変わった辺りからでっかい爆弾岩を呼んできます、もう見た目通りメガンテをしてくるので思いっきり離れるか殲滅するかの二択です。
イオナズンだと巻き込まれる可能性が高まるのでマヒャドやデドスを中心にしました。(だから氷ベルトを・・・)
時間内に倒すコツはいかに主砲が死なずに攻撃し続けていられるかだと思います。
今回魔が3人とも死亡するなど、ちょっと火力が欠けた場面もあったので18分かかりややギリでした。
もう少しうまく立ち回れたらと思います。
他の構成も面白そうですね(´∀`)