うなの冒険日誌

現在のチームにふらふら行き着いて早２ヶ月、このチームで一際興味を惹かれる人物が二人いる。
一人はてんちゃんともう一人は『じゅん』さんである。



じゅんさん



このチームに入って間もない頃、じゅんさんもてんちゃんに負けないくらいの異才を放っていた。


じゅん　「メダル王３０自殺９＠３募集！」


え～そんな募集いく人いるのかなぁ？



やっぱり挙手をする人はいない。

でも挙手する人がいたら本当に行く勢い。

当初のじゅんさんはメダルに毎回困ってるイメージ。

メダル絡みの募集が多かった。


ゆぐ（エルフ♂）　「なんでそんなにメダルないの～？売りたいくらいあるわｗ」


同感です。




そんなイメージのじゅんさん、後日の１５０スキル解放にあわててメタスラ回しを募集する。


じゅん　「誰か手伝ってくれぇ～～～」


コロが大好きなじゅんさん（てんちゃんも大好き）、コロに篭りすぎてて特訓が終わってない。



特訓終わっちゃってるしなぁ～～・・・。



じゅん　「手伝ってくれたらマジンガ現物でるまでおごってやる！」



おお～、それならお供しますｗ



マジンガの奢りにつられボクのほかにゆぐさん、めろんさん（人間♀）が参加した。




さすが億万長者なじゅんさん、お手伝いの募集の仕方もセレブリティ～。


でも今朝、　ギル丼が１５００で売られてましたよ！　っていったら、


じゅん　「２０００で買っちゃった！大損こいた～＞＜」


って叫んでた。


億万長者が何言ってるんだ・・・。





構成　盗（ゆぐ）　賢（めろん）　レン（ボク）　じゅんさん上げたい職



めろんさんとボクはブメ担当、ゆぐさんは盗む担当、自殺用は主にじゅんさんが出してくれます。

その他コインボスなども出してもらえるのでメタスラはこっちがそれぞれ持ちました。

ボスも特訓が入るので倒していく前提となります。


じゅんさんが導きを使いそれぞれミネア・トルネコに一回ずつ会います。
盾が売っていたので購入、ラッキー。


何回かまわしているうちに単調すぎてボクとめろんさんがモーレツな眠気に襲われる。


ボク　「じゅんちゃんまだ終わんないのぉ～～？」


じゅん　「もう少しや、がんばれっ！」


次にじゅんさんがなった職は魔戦だった。




裸に弓だけのその出で立ち。


ボク　「じゅんちゃん裸・・・」


じゅん　「パンツは履いてるでぇ～」



パンツすら履いてなかったら即刻通報ボタンを押してますよ。


浅黒い肌にボサボサの髪を頭のてっぺんに一つにまとめたその出で立ちはまるで・・・・



ボク　「・・・なんか原始人みたい。」



弓が使えるだけちょっと高度な文明を持った原始人かもしれない。

原始人はヒドラのカードを突っ込んだ。





じゅん　「ぎゃあああぁぁ～」



ヒドラの炎に焼かれる原始人。


ボクは守りの霧で対処はするけど限度がある（裸だし・・・）


じゅん　「やっぱり裸だとあっちいな」


かみつかれても痛いと思うよ？（裸だし・・・）



でも一回目はこんな裸原人入れても５分台で倒せちゃったりする。


裸原人は２回目もヒドラを投入。


じゅん　「おれダークフォースは持ってんねんでｗ」


ゆぐ　「じゃあ使えよｗ」


じゅん　「でも範囲がないｗ」


ゆぐ　「いらんｗｗ」



とりあえず自分にだけダークを入れて知能があることをアピールする裸原人。


今度は運悪く３人吹き飛ばされて死亡、裸原人だけが生き残った。



一人逃げ回る裸原人、それはさながらマンモスに追いかけられてる原始人のようだった。




最後に残った職は僧だったのでこれでマジンガに行った。（今度はマジンガ構成で）


なんと一発で現物が出てしまった、しかもそのカードさっきミネアにもらったやつ・・・。


じゅんさん、あまり懐が痛まないうちにメタスラまわし終了、ゴチになります。



ゆぐ　「マジンガ１０周くらいいけると思ったんだけどな～～」



まぁ一発で出ちゃったからしょーがないよねｗ




てんちゃんの考察に加えじゅんさんの観察も続く（てんちゃんはおそらく将来のじゅんさん予備軍）






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