今更モグラの攻略なんてアレなんですけどたま~に あれ?この構成でちゃんとやってるハズなのになんで安定しないんだろう? なんてことがたまに聞かれます。
おそらく中継ぎがうまくいってないんじゃないかと推測されるので、今回は一般的な 賢者賢者魔魔戦構成 でのお話。
賢賢魔魔戦
開幕 の前に事前に確認しておくこと。
賢者どちらか一方が回復役と魔道の書役を明確に決めておきましょう。
主に魔道の宝珠持ちの人がかけるのが一般的です。
この魔道の書の役割はFBを確実に入れるために必要な工程です。
ぶきみな光は魔法使いが入れるようにしましょう。
魔戦は開幕 早読み、バイキルト、ライトフォースで自身を強化します。
強化後、魔法使いと一緒に不気味をいれても構いませんがピオリムでも効果的かもしれません。
魔戦はこの時点ではまだ杖持ちです。
この工程の間に当然攻撃も食らうのでちゃんとタゲを確認しながら交互に壁をしましょう。
たまに自分は後衛だからと後ろに下がる人がいますが、この構成はほぼみんな後衛なのでちゃんと前にでましょう。
大地揺らしは確実にかわしましょう、コツは腕を二回ふったあたりでジャンプ慌ててジャンプするとくらってしまいます。
後衛は最低でも混乱耐性の指輪をつけておきましょう、混乱しちゃったらつぐにツッコミましょう。
ここまでの過程で死人を出さないことがポイントです。
魔道とぶきみ2回が入ったのを確認したら暴走を張りましょう、ここで張るのは魔か賢者のどちらかで、これもあらかじめ決めておくといいでしょう。
超暴走魔方陣を張ったのを確認したら魔戦はFBを撃ちましょう、FBを撃ってから陣にすると陣がちゃんと発動する前にフライングしていまう人がいるので陣→FBという順の方が確実に暴走してくれます。
陣→FBができたらあとは総攻撃です、賢者と魔法使いは攻撃の手を止めてはいけません、この時点で回復もしません。
ここで中継ぎに一番重要な魔戦の行動について
FBを撃った後マダンテを放ってすぐ武器に持ち替えてる人いませんか?
おそらくこのへんに失敗の要因があると思われます。
FBを撃った後、魔戦はまず二回目の超暴走をひきましょう。
陣はマダンテより先でも後でも構いません。マダンテのチャージ具合で変わっていきます。
2回目の陣を張ることにより、暴走が継続されます。
一度攻撃が始まったら賢者も魔も攻撃の手を止めることができません、2回目の陣張りが魔戦というのは中継ぎで重要なポジションにあるのです。
陣張りマダンテがすんだ魔戦は片手剣でも構いませんができるなら弓をお勧めします。
ダークネスショットは攻魔依存により高ければ高いほど光耐性を下げる率が上がります。
その後、シャイニングとライトフォースの乗ったさみだれを撃てばそこそこダメージを与えられます。
この過程を正しくやれば魔道の入り具合によりますが、3分~早ければ1分台と仲間を呼ばれる前に倒すことができるのです。
最後にバンドだけ呼ばれてしまってもモグラは虫の息なので落ち着いて雄叫びのある奴からHPの低い順に倒していくとそんなに危険なこともなく対処できるかと思います。
何事もスピード解決が一番安定した戦いになりますねw参考にしてもらえれば幸いです('∀`)