バトランド兵 「お前の助けを借りずとも自力でここを脱出してみせる!」
ライアン 「そうか、ならば何も言うまい・・・」
*12/10街角掲示板にて公開中☆
第1章王宮戦士ライアンの旅が始まりました!
イムルから母親達が行方不明になった子供達の捜索をバトランド王に直訴するところから物語りは始まります。
一応お城の周囲というのは初心者にもどう進めばいいのかわかるように町人が様々な助言をしてくれる所です。例えば 歩くとやがて夜になるでしょう とか。
まず問題のイムルの村に向かうライアン。途中 夫が行方不明なんです! と訴える人妻や 戦士殿!わしも旅に連れてってくだされ! と言う爺さんなど(爺さん結局外まではついてこないw)いきなり個性的な面々と対面する王宮戦士。
戦士様はどこでも頼れる存在ですw
バトランドとイムルをつなぐ洞窟(ここが初めての洞窟になる)で道に迷ったバトランド兵(おそらく同僚)に会います。
彼は始めのうちは イムルに向かうんだ! 的なやる気をみなぎらせておりましたが段々と アレ?ちょっと道に迷ったっぽい から 本格的に道に迷った! という感じの超方向音痴。
何度か洞窟で会話をしていくうちに上記のお前に頼らんでも~と言うくだりになります。
後日談ですが結局彼は世界が平和になるまでこの洞窟から出られないことになりますが・・・・w
ちなみに第5章でも彼は登場する予定なのでお楽しみにw
子供達の捜索のため洞窟を抜け、イムルに向かうライアン。
この後、妖艶な人妻とDQ名物アレがライアンを翻弄する・・・・!!
次回 パンを盗んで捕まった男の妻
お楽しみにぃ~☆