うなの冒険日誌

「アナタ！私よ、思い出してっ！！」




ぱふぱ・・・（自主規制）




ライアン　「ご婦人！目のやり場が・・・！」








＊１/５街角掲示板にて公開中☆







明けましておめでとうございますｗ




本当は１２月に掲示板に乗せたかったのですが中々落札できず今日ようやく載ることができました。ただ　いいね☆　数がすでに微妙なのでTOP10入りは難しそうです。見かけたらいいね☆お願いしますｗ






DQⅣ以降ではNPC絡みが増えます。今までは町の人に冒険を進めるためのヒントを得るために話かけることが主体でしたが、この頃になるとNPCから　どこそこへ連れていけ　なになにをもってこい　などのフラグが増えます。

目的を達成させてあげると次の段階に進むことができます。



この記憶を失った男の話もその一つ。




この男（アレクス）は魔物に襲われビビッて記憶を失ってしまいます（要約）


その後、記憶が子供に戻ってしまった男は店でパンを盗みイムルの地下牢に入れられてしまいます。


しかしこの男、子供が行方不明になった重要な手がかりを知っていると踏んだライアンはこの男の奥さんと思われる人をイムルに連れて行きます。（男は自分の名前は覚えてたので身元が判明）





奥さんと対面しても男は　「おばちゃん誰？」　と思い出しません。

奥さんはなんとか思い出してもらおうとおそらく夫が大好きであったのであろう　ぱふぱふ　を人目（ていってもライアンだけだが）もはばからず実践します。




奥さんの超絶テクニック（語弊）で男に記憶が戻り、子供達の手がかりを得て町外れの古井戸に向かうことになります。







DQ1から登場するこの　ぱふぱふ　歴史はかなり古いですよね。（なんてったって３０年以上だし）


DQ１では５０G（だったかな？）を払うとぱふぱふをしてくれます。（画面が暗くなってぱふぱふ聞こえるだけ）


DQで唯一風俗をにおわせる感じですね。

ぱふぱふってなーに？と質問して親を困らせた人もいるかもしれません。



ⅣではちょっとDQの大人な部分がちらちら見え隠れしていたような気もします。

特に第４章では　キングレオ城では女の子をたくさん集めてあやしいことをいているとか　公式の小説ではマーニャさんの口から　ぱふぱふ屋（もろ風俗）発言など、DQらしくオブラートに包んでいますがちょっと大人なDQを意識し始めたのもこの頃でした。






男の証言で古井戸に向かった王宮戦士ライアン。


古井戸の奥で王宮戦士は運命の出会いと激痛を同時に体験する・・・・・！










次回　天井のある場所で靴を履くと危険です



お楽しみにぃ～☆