最近イカはもっぱら占いで緑玉を出していますが、構成は問わずと出しているので様々な構成のPTにお呼ばれされます。
最近その中で増えてきたのが賢者入りのPT。
戦戦占賢 まもの戦占賢 まものまもの占賢
中でもⅣの日のまもまも率が高くなってきています(勝てた試しはないけどねw)
占いでやってる場合この様な構成はどう立ち回ればいいのか回数をかさねるごとに自分なりのプレイというのを挙げていきたいと思います。(あくまで個人的なプレイです)
まず自分の使用しているカード系は スミス5枚(これは必須)猫(威圧やその他範囲外でも発動できるくらいの枚数所持) プラチナ(HP底上げ) 金の象さん少々 わたぼう エンゼル 悪霊とサンマ1枚だけ
占い師が賢者と組んだ場合、一番優先的に皇帝を差し上げます。賢者のメリットというのはこのチャージスキルにかかっているからです。
ゆえに刃がなくてもまも2で成り立つという構成なのですが、初手がかなり肝心なので一発目に誰が狙われてるのか判断しないとグダりますw
なのでいきなりまの2はムズいので戦まもで慣れてからチャレンジすることをお勧めします。
賢者のCTで死ににくくなるのですが聖女とキラポンの恩恵は受けられません。
なので占いの弓ポンチャージ中の場合は代わりに賢者が弓ポンしてくれるとありがたいです。
なので前衛は泥以外は確実にその他を避ける技術が要求されるので難易度があがります。
自分占いの時は賢者に恋人・魔術をします。恋人・魔術いらん派もいると思いますがようはカードをどのように有効に使うかの話なのでいまんとこ自分は使っています。(むしろダークネスやシャイニングの方が使っていないwだって弱いんだもん・・・)
主に恋人・魔術を使う理由は自身の火力のためですね、ゲノム後の石破壊の時に高確率でハイテンションになるので安定して4999ダメをたたき出すためです。
石破壊後にテンション50まででも誘いで悪霊を呼べばベリアル効果でテンション1段階上がりハイテンションになるのでこの方法を取っています。
戦士しかいない時は自身のテンションを上げるため、まものの時はまものの火力も爆発的に上がるのでライガーやるなり全身全霊やるなりその人自身のお話。
賢者も同様で恋人効果でハイテンションになることが多いのでドルマドンを打てれば結構削れていきます。
後はテンション上がることによってのマラー回復量の底上げですかね、もし祈りが切れていた場合でもテンション1あるだけでも結構回復します。ほんとは切れないように継続するのが一番なんですが。
賢者の他の利点としてはマホステが使えることですかね、スペルは一回限りですがマホステは修正の甲斐もあって持続時間があります(自分だけですがw)もしギガデインでおっちんでる賢者さんいたらそのあたり考慮してくだされ。
まも2は盾持てないので占い師としては世界カード早く出ろ!と切実な思いでやっておりますw
わたぼうは力 エンゼルは皇帝と力を入れております。
皇帝の優先順位は 賢>戦>まも>占い(自分)でやるようにしています。
恋人・魔術の優先順位は 賢>まも>戦ですね
金の象さんは教皇と魔術にしています。象さんの30%の確立で2回行動はこのカードと相性がいいと思います。
恋人対象キャラにこの象魔術が2回行動を起こすと、うまくいくとこちらもテンション50いくときがあるので、ゲノムがなくても4999叩きだせることがあります。
こうやって書くと この構成ステキ! に思えてくるのですが、前衛がとっても動ける人前提じゃないと成り立たないので、しこたま戦士をやり尽くして飽きたなと思ってる人じゃないとできない上級者向きの構成です。
まず基本職の戦士ができないとできません。
自分は早い段階で 戦士向いてないかも!? と思い始めたので占い僧侶に納まってますw
賢者もやってみたいところではありますがねw
戦士って偉大だなぁ~w