フレの付き合いで再び(といっても4回目)アレフガルドに降り立った冒険者うな。
フレがいきなり選択したのは光の玉なしプレイ!!
ということでこの後2時間かけて闇ゾーマとの死闘を繰り広げることになりましたw
闇の衣をまとったゾーマ(闇ゾーマ)は当然全体的に強く、こちらの攻撃も通常の半分くらいしか与えられません。
効率よくダメージを与えるためにはだだっ広い戦闘エリアを目いっぱい使い壁スイッチをします。
後衛がタゲられた場合は一度思いっきり離れてから補助魔法を唱えると追いつかれる前には詠唱は完了します。
初手は僧がフバ×2をかけおわる間は賢者と勇者で回復、フバーハがないとブレスであっさり全滅してしまうので切らさないよう特に注意しました。(余裕があればスクルトも維持)
賢者は無理に攻撃せずに回復と補助に徹する、この時の主力火力は戦士の全霊と勇者のギガデインなので最悪戦士だけはバイキを維持したいですね。
ゾーマが黄色以降はデドスも飛んでくるので最低でも2人(できれば4人)にカンタを張っておきたいところです。
ゾーマの特殊攻撃はできる限りかわすのが鉄則。
愉悦と抱擁はがんばればかわせますが、美学はランダム6回なので賢者と僧侶が食らうとどっちも戦闘不能になります、戦士と勇者はかろうじて生き残ります。
MPは有限なのでゾンビゲーになるとMP枯渇で詰むのでやり直したほうがいいでしょう。
デドスでカンタが間に合わなかった場合は防御でかろうじて生き残ることもおそらくできます(これはまだ検証していないがw)防御なしでくらうとHP満タンでも戦士しか生き残れません。
一番いいのは賢者がカンタをまくことですが、ちなみにカンタまいても魔法撃ってきます。
集中力との戦いになるのでちまちま削りながら耐えること15分、やっと闇ゾーマが落ちました。
強さがみな平等な分PSが求められる典型な戦いだったと思います。
ドワ子軍団で勝利!(一人偽ドワ子がいますが・・・)
もしかしたら日頃常闇4とか生業としている人たちじゃないと厳しい戦いかもしれません(ちょっとした常闇と戦ってる気分ではあったw)
ある意味これが倒せたらDKもイカもいけるだろ!(PS的な意味で)という難易度でした。
ゾーマのおさそい常時受付中☆(おもろいよ?)
あ、ちなみに玉なしゾーマ倒しても称号とか特別手当はありませんでしたw