うなのアストルティア日記55話(うなうなの恋愛相談室③)
アストルティア内で特別な人と過ごす時間はまた格別に楽しいことでしょう
しかし、その相手を特別に思うあまり行き過ぎた干渉を持ってはいけません
よくあるパターンが束縛です。自分がいない間に相手がどんなことをしていたか気になって仕方がない様子など。「今日何してたの?」「誰とPT組んでたの?」とか、確認しないと気がすまないタイプの人とかもいます。
本人がダンマリを決め込むと広場をチェックしたり果ては聞き込みなんてする輩まで現れる始末。当然そんなことをすれば逃げられます(ボクもそんな人嫌ですw)そーゆー輩はしまいにはサポさえ気に入らなくなります。(○○さんのサポばかり使ってるけどなんで!?など)
ヤキモチを焼くのも結構なことですがそれがエスカレートするとただストレスをためるだけのゲームになってしまいます、本末転倒ですね。
最悪ゲームをやめざるを得ない状況にまで発展するかもしれません。
基本相手の自由を尊重した上で遊ぶなりお付き合いするなりしなくてはいけませんよ?
親しき仲にも礼儀ありと言われるようにリアルフレンドと遊んでてもちゃんとしたお付き合いをしたいものです。「まぁ知れた仲だし・・・」なんて思って手伝ってもらってもろくにお礼も言わないとか、ルーラストーン借りて一言もなしに抜けるとか、その積み重って結構ギスギスしてきますよ?
最後まで相手の尊厳を尊重したいものです。
広い心で相手を思いやる気持ちさえあればこのアストルティア生活はもっと豊かなものになると思っております、みなさま良きアストルティアライフをお過ごしください(´∀`)
(続く)