ルーシア 「この子ドランっていうの。仲良くしてあげてね!」
ドラン 「グオ~ングオ~ン。」
勇者 (押し付けられた!?)
今回のこの投稿は不適切表現とみなされたため掲示板掲載はされずに小瓶を渡されました。
今回で2度目の小瓶はおいしく妖精の霊薬となる予定・・・。
運営からは規約よくよんでね♪(要約)となっているのですが中々奥が深いようです。
ということで今回は日誌のみの紹介となります。
天空城へついた勇者達は竜の神様 マスタードラゴンと謁見。
マスタードラゴンはその昔エスタークと戦い封印することに成功しますが神の力を地上で使ったために地上は大混乱!
それ以来地上で力を使うことを自ら禁止したので直接助けてはあげられないけど天空の剣の力を解放してあげるよ!(超要約)ということで天空の剣はここでようやく強くなります。
城を散策すると勇者の出生の話もちょろっと聞けます(割愛)
中にはミニデーモンっぽい魔物もいて世界樹の雫をもらえます(はっぱと同じく一個しか所持できない)
もっと散策するとさえずりの塔で出てきたリース姉妹(エルフ)もここにいました。
話かけてもツーンとされますがED後の手のひら返しはすごいですw
ルーシアはというと自身の職場にもどり竜の子のお世話をしていました(世話係らしい)
ルーシアは助けてくれたお礼に竜の子ドランを紹介してくれます。
これはFC版では最後のNPCでここまできていまさら?なのが正直な感想です。
今までのNPCは主人公の足りない部分を補う意味が強かったもので、
ホイミン・・・回復手段のないライアンに最適
ロレンス&スコット・・・いなくてもやっていけるけど入れてる人もいるし入れるかどうかはこちらで決められる
オーリン・・・魔法系の姉妹に対して頼もしい打撃系、魔法の扉をこじ開け蹴る怪力
ホフマン・・・まぁトルネコ入れるまでのツナギにはなった
パノン・・・天空の兜を手に入れるためには必須、戦闘なしで終われる
ルーシア・・・世界樹で強制参加、回復が使えるためまぁ・・・
ドラン・・・ルーシアに話かけたら強制参加、NPC中ステータスは最強であるが永遠の馬車の住民となる
このようにいまさらこられても活躍するまもなく終わってしまうお助けキャラなのです
しかし、大半のユーザーが馬車送りにしている中でなんと自分の父親(当時はⅤまでやっていた)がドランを主力メンバーでラスボスに突入していたのには驚きました・・・。
当時小学生だった自分は そんなものかと 思っていましたが、いざ自分がプレイしてみるとその異常性に正直驚きましたw(導かれし者達の方が断然強い)
ドラン好きだったのかな・・・・?
ドランを新たに加えて勇者達は天空に開けられた大穴に飛び込んでデスピサロのいる大陸へと向かいます。
次回 希望の祠
せっかくの作品も表現の一つで台無しになってしまうのはもったいないので今後も注意深く配慮して作っていかないといけません。
(タイトルのごくつぶしが不味かったかな!?)
それでは以後気をつけて次回もお楽しみにぃ~☆