おしゃれ開花
1.0~はみんな着の身着のままの見た目装備でしたがドレスアップが実装されるとお金を惜しまず好きなデザインでお洒落を始める人が増えてきました
*2013年頃の写真
これは私の中での一番古いドレア写真なのですが当時の技術ではこれが限界で隣のクリフトもどきは神官の法衣そのままで人間になっただけですねw
この頃はまだ瞳の色も身長も変えられず髪型とヘアカラーのみでした
この時代のドレアはまだ妖精の姿見がなかったので想像しながらいろんな装備を組み合わせてのドレアだったのでセンスが問われました
実際やってみて完成させてみると なんか思ってたんと違う・・・ なんて人も結構いましたw
当時のドレアはかなりお金がかかる仕様で一部のお金持ちがやるイメージでした
料金は(元の装備品Lv+見た目に使用した装備品Lv)×50G でネルゲル時代はかなり高額、全身やれば数万~数十万単位(染色代は別途)なので高すぎる!とプレイヤーから不満も!
しばらくして半額くらいに落ち着きました
そしてマイコーデ(3.2~)もなかったので見た目を維持するために何着か同じドレアを作らないといけなかったのも一部お金もちしか出来なかった原因ともいえます
そして一番大変だったのが今のような簡単な仕組みでドレアができなかったことです
当時のやり方
もし鋼の鎧を着た戦士に魔法使いの服をドレアしたい場合
戦士は当然魔法使いの服は装備できません
なので一度魔法使いになり麻の服を装備して魔法使いの服をかぶせて見た目魔法使いの服の麻の服をドレアします
次に僧になって皮の鎧を着てその上に魔法使いの服風麻の服をドレアして見た目魔法使いの服の皮の鎧ができます
そしてまた戦士に戻り鋼の鎧を着て見た目魔法使いの服風皮の鎧をかぶせれば、中身鋼の鎧で見た目魔法使いの服なドレアが出来上がります
これだけで既に数万単位ですねw
当時の運営は 魔法使いとかに鎧なんて変やろ? なスタンスだったため直接ドレアできない仕様だったようですがお洒落冒険者達はこの裏技?を駆使してでもお洒落を探求したためこのメンドクサイやり方は廃止になりました
当時エル男のフレがゼルダの伝説のリンクのコスプレドレアをしていました
ワイ 「おっ!リンク?めっちゃ似合うやん~w」
エル男 「そうなんですよ!でも水の羽衣でやっちゃったんで弓もブメも剣も持てないリンクになっちゃいましたTT」
(まだ賢者は実装されてない)
まぁムチは持てそう(魔)だけどダメかなやっぱ?w
ドレアを活かして一時期活動していたDQコスプレ倶楽部時代
活動は2016年 お試しということでⅡから始めてちょくちょく掲示板に投稿
記念すべき1位を取ったや~つ~
なんかこれ消えてたんでここで乗せときます(カジノ休止のお知らせ)
これらの過去作はまだ残っているので16ページあたりから全部日誌で見られるようになってます
当時のコンセプトは種族だけで表現するDQで物語形式ではⅡとⅣ、当時CMで流れてたDQパロディ等をやっていました
興味のある方はのぞいて見てくださいw
今度はDQコスプレ倶楽部Vはやらないの?と言われたこともありましたが当時のメンバーが一部休止してることや私自身も現在長時間のインが難しいためたぶんやれないと思うw
当時はゾーマや竜王の衣装がなかったためドレアは手作りですよ♪
続く