うなのアストルティア日記112話(DQを語る③:後編)
うな的DQⅢイライラ伝説トップスリー
イライラその①
ネクロゴンドの無限回路、ダンジョン内を出口をさまよいうろうろうろうろ・・・そして体力が尽きて回復に戻ってうろうろうろうろ・・・
結果、無駄にレベルが上がってバラモス楽勝。
イライラその②
DQⅢ名物回転床、一応法則性はあるんだけど見極めるのに時間がかかる。
光の鎧の入った宝箱を目の前にあと一歩のところで床にすべって奈落に落ちる。
あぁぁあああぁぁぁ~~~~・・・・ヒュ~ ドスン!
回転床のせいでバリアに突っ込んでダメージくらって若干イラっとすることもしばしば。
イライラその③
ゾーマの神殿に行く道中、トロルキングに遭遇してバシられる。
気合十分!さぁ行くぞ!!で、徒歩で向かう途中結構高い確率でトロルキングに遭遇、そしてかなり高い確率でバシルーラを発動しこれまたかなり高い確率で仲間が飛ばされてしまう。飛ばされてしまった仲間はアリアハンのルイーダの酒場まで戻って仲間を回収しなければならない。個人的にこれが一番イラっとしていた。
次点・・・ピラミッドの同じ落とし穴に何度もハマるというワナ。
あぁぁああああぁぁぁぁ~~~~ ヒュ~~ ドスン!
これのどれか一つでも共感できる方、いいね!を求ム・・・・
リメイク版で初のスゴロクが導入される、止まったダイスの数だけ進んで ここに止まりますか? はい 足元を調べますか? はい なんと落とし穴が!
ああぁぁぁあああぁぁぁぁ~~~ ヒュ~~ ドスン!
・・・なんか落ちまくった記憶しかない。
でもやっぱりクライマックスはオルテガ父さんとの再会だよね!
オルテガ父さんとの再会は衝撃的でした、
神殿内最奥を進んでいくと誰かがキングヒドラと死闘を繰り広げている、
しかし攻防むなしくその人は倒れてしまった。
急いで倒れた人物に駆け寄る
その姿はオノ持って筋骨隆々、覆面マントにパンツ一枚。
そしてその人は語った、
「私はオルテガ」と・・・
こんな変態、認めるものか!!!
勇者(ボク)が嘆いたのは想像に難くない。
リメイク版でオルテガ父さんの姿が変わって少しホッとしたが・・・。
(あれじゃモンスターだもんね・・・ほほカンダタw)
アストルティア住人もⅢからかなりやり込んだなんて人多いんじゃないかな?
一度みんなで語ってみたいものですな、はっはっは!
オオ!アナタトモダチ!!
(続く)