ドレアでエトワールブーツが必要だった話の巻
えーっと・・・・
エトワールブーツを落とす敵は・・・・
角笛のおじさん!
さっそく狩りに行きましたよ
行くとだいたい予想はしてたけど・・・・
やっぱりな いつも通り
談笑してますね
よぉー久しぶりやなぁ
おー元気してたかぁー
みたいな会話から始まって
まぁ3人で世間話でもしてたわけですよ
「駅前に新しく出来たパチンコ屋行ってみたね?」
「いや、まだバイ。どげんやった?」
「なかなかよかバイ。きれかし設備もよか」
「そりゃ出来たばっかりやけん当たり前やっか」
「そりゃそやな」
アハハハ・・・・
まぁ、趣味の話になったわけですよ。
退屈だなぁ~
「最近はヒザのいとーしてさ、肩も腰も痛かぁもぅ年ばい」
「オイもどこでんかしこでん痛かぁー」
「去年、肺ばやってからさ、もぅ角笛もよー吹ききらんとバイ」
と、まぁ、体の悪いとこ自慢になって来る頃にはもう話終わるまで寝てます。
気がつくとおじさん一人になってました。
ようやく狩り開始やと思ったけど・・・・
ん?ちょ、ちょ待てよ
タンスの中に無かったかな?
いや、確か持ってたぞ!
ぴゅーん・・・ガチャ
やっぱり持ってた!
おい!角笛のおじさん!
ホントの名前忘れたけど
長話してて命拾いしたのぉ~