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最新型Sキラーマシン

ゼツカ

[ゼツカ]

キャラID
: RD820-851
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 110

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ゼツカの冒険日誌

2015-03-12 16:58:33.0 2015-03-12 17:00:23.0テーマ:その他

恋は!いつでも!ハリケーンなのじゃ!

と、ふざけてしまいましたが
別に恋の話ではありませんよ?(笑)

今回のぜっちゃんはちょっと真面目に
いこうと思います

今からする話は

私たちが人間である限り絶対に
忘れて欲しくないもの

時間が経つにつれて


「それを忘れたことすら
忘れてしまう」


そうならないように
心にそっとしまっておいて
欲しいです

まずは下記の写真をご覧ください これはリーダーのなみきりまるさんを
筆頭にひょんなことから知り合い
チームを立ち上げた初期の頃の私達

当時私もチームに所属していましたが
目指すところ、目標の違いからか
チームメンバーとのズレを感じていました

そんな時に出会ったこの二人
いちごさんとなみきりまるさん

何故か全く性格もプレイスタイルも
違う私達は、お互いに惹かれ会い

程なくして

チーム「桜火絢爛」

を立ち上げました

当初はたったの三人
その頃の私達は、まだ
プレイ事態もあまりうまくなかった
と思います

いろいろあっての結成だったので
多少不安はありました
多少じゃないですね
私は猪突猛進な性格なので
サブリーダーをこなせるかが
非常に心配でした

が、チーム募集の掛け声に
拳を掲げてくれる方が徐々に
あつまっていきました しかし、上記の写真のように
少し前の私は1人ひたすら前を見て
走っていた気がします

もっとうまく
もっと強く

それは観客のいないステージで
1人黙々と練習に励む様にも
似ていました




しかしそれはどうも間違っていた
ようです





観客席では、仲間がしっかりと
見てくれていました



「ぜっちゃん無理しないでね」
「頑張りすぎないでね」
「身体壊さないでね」
「書き込み見たよ、大丈夫?」





涙が出ました





あぁ、そっか
1人で頑張らないで
みんなで頑張ればいいのだと


皆で踊ればいいのだと


1人よがりでひたすら前を見て
走るのではなく
たまには足並みを揃えて
歩いてみたり

たまにはのんびり
空を見上げてみたり

たまにはぼーっと
してみたり



これってみんな当たり前ですよね?


しかしこれが盲点


当たり前故に見落としたり
忘れてしまうんです
気づかないんですよね
そして気がつくと既に遅く

感じる孤独感
押し寄せる不安

そうなる前に気づきましょう
そしてこの記事を見てくれた方

幸せな方
そうではない方

感じてください

あなたは1人ではないんです
忘れているだけ
気が付いていないだけ

仲間はきっと近くにいて
あなたを見ています
そんな仲間が私には今8人もいます
フレンドの方もたくさんいますし
すごく大事です

しかしそれとはまた違う絆の糸が
紡がれていると実感しています



以前は倒せない敵が倒せるようになり
以前はできなかった対応ができるようになり
以前は言えなかった事が言えるようになり



私達の紡いだ絆は、信頼という糸に
変わりつつあります




これは私が目指していたものです





形だけ、うわべだけ、利益だけの
チームではなく

ただ単純に仲間のために手を取り合い
思いやりの声を掛け、助け合える
みんな一緒に前を見つめ
切磋琢磨し
あらゆる障害を乗り越える



1人では出来ないことが
仲間同士ならそれを可能にします



もちろん飽きてしまったり
倦怠期であったり
リアルがうまくいってなかったり



そういうことで足並みが揃わず
ぶつかることもあるかもしれません



桜火のファミリーは
皆社会人なので
互いの都合がわかる人達ばかり
故にこの先そういった事が起こっても
衝突はしないでしょう

素敵な仲間に巡り会え
共に楽しい時間を過ごせる今を
私は幸せに思います

又、それが当たり前だとも
思っていません
逆に私の回りに皆が



いてくれてる



のですから



あなたは当たり前だと
思っていませんか?



今あるこの瞬間を
当たり前だと



もう一度考え直してみて
くださいね



今ある楽しい時間は



「仲間がいるから」




だということを…



色々と口の悪い私では
ありますが
チームの皆様
フレンドの皆様


これからもよろしくね?


皆のためなら喜んで私は
盾となりましょう
皆のためなら喜んで私は
剣となりましょう


あとクサすぎて後半
顔を真っ赤にして書いていたから
コメントは控えてね


コメントした場合
後頭部に違和感が残る事をするから


覚悟しておいてね

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