ゼツカの冒険日誌

みなさんお久しぶり。


ぜっちゃんです。


つい最近渾身の中二ドレアが
完成したので
みんなに見てもらいたくて
久しぶりに日誌を書きました。


私は前にも書きましたが
基本的に見た目から入ります。


見た目からモチベーションを維持して
さらに色々派生していくスタイルです。


この見た目ならこうだな。
こうやれば見た目通りだな。


等々。


もちろんそれをこなすには


見た目に劣らない腕をもち
見た目に負けない意志をもち
見た目に恥じない装備をしなければ
わたしにとっては意味がありません。


そして試行錯誤を重ね
完成したドレアがこちら。



ドレアタイトルは


「鬼神降臨」


見た目通り「鬼」を意識しました。


皆さんは知っていますか？


鬼は昔、「陰（おに）」とも呼ばれ
神様と同等の扱いを受けていたんです。


しかし、時が経つにつれ
その神々しさの名残もなく
今はただの化け物と同じ扱いになりました。


その怒りを具現化したのがこれ。


汝らの涼し目
汝らがまさに真の鬼ぞ。


その怒りがテンションブースト
したわけですね。


ちなみに全体像をとるのわすれたなんて
口が裂けても言えない…。


もろにブラッドを全面に押出し
威圧感溢れるドレアをしました。


威圧感が私の全てですからね。


近づいたらやばいくらいの
風貌がわたしにはお似合いです。


現在のその完成形態がこれになりました。


フレやチームの皆さんは
私の狂暴さを理解してると思うので
文句なしのできになりました。



続いてがこちら。


「征天覇王」


中二丸出しですね。


こちらは織田信長を意識しました。


皆さんは知っていますか？


織田信長には「帰蝶」と呼ばれる
それは美しいお嫁さんがいたのです。
濃姫とも呼ばれていました。


織田信長の魔王らしさを黒で
帰蝶の美しさをヘアアクセの蝶で
表現してみました。


人間五十年
下天の内をくらぶれば
夢、幻の如くなり
一度生を得て
滅せぬもののあるべきか。


織田信長が好んだ
敦盛と呼ばれる歌です。


この姿を畏怖の象徴としていける。


そんな戦い方、強さを身に付けたいです。

全然関係ない写真を二枚はりました。


ちなみに最後のは
ぱんぴーぽにふくらはぎを
マッサージしてもらってるの図。


意味不明ですね！


では皆さん
アストルティアでまた
お会いしましょう。