☆キングヒドラ攻略
◎行動
・通常行動:通常攻撃、連続噛み付き、灼熱、火球連弾、激しい雄叫び、アシッドブレス、猛毒の霧、ハッピーブレス、凍てつく波動、話し合い(テンションバーンorテンションブーストor激しい雄叫びor連続噛み付き)
・怒り時行動:通常攻撃、連続噛み付き、灼熱、輝く息、火球連弾、激しい雄叫び、話し合い(テンションバーンorテンションブースト)
・エンド反撃:通常攻撃、激しい雄叫び
◎弱点属性
風、闇(1.1倍)
炎、雷、土(0.8倍)
氷、光(0.5倍)
◎怒り条件
HPが50%、25%になったとき
特技
◎推奨構成
・武闘、バト、魔戦、僧侶
・武闘、バト、旅芸、僧侶
・バト、バト、賢者、僧侶
◎必要な耐性
踊り、ブレス(、毒、怯え)
◎行動毎の対処方
・連続噛み付き
200前後のダメージを5-6回のランダム攻撃。
標的中心の為逃げても当たってしまいます。
分散させて2人以上死ぬよりも、
1人に集中させた方が僧侶的には楽かと思います。
・火球連弾
フバーハや滅却を張っていないとやや危険です。
僧侶は羽衣を付けるのがベター。
もしくはブレスG上。
・激しい雄叫び
同じ名前の激しい雄叫びでもヒドラの雄叫びは
ふっとび+怯えが付きます。
また出もやや早め。
敵の背後に回るか後衛へのツッコミ避けになりますが、
前者は敵の足の辺りで壁をしていないと間に合いません。
また敵の横幅が見た目より広く引っかかる可能性もあるので、
柱のないところではツッコミ避け推奨。
柱のあるところでは敵の正面を柱に任せて、
背後に避けましょう。
・アシッドブレス、ハッピーブレス、猛毒の霧
全部キラポン。
アシッドはバイキまたは怒り時に不撓不屈や捨て身で消す。
ハッピーは踊りG。
猛毒は各自毒消しキアリーでセルフ回復。
不撓不屈は怒ってないときはNG。
・話し合い
通常時の方がパターンが多めで厄介。
話し合いを見たら下がっておくといいでしょう。
テンション技はすかさずGFや洗礼で消しましょう。
怒り時はテンション技のみなのでボーナスターンです。
◎考察
後衛に怒るまで前衛は特技禁止。
後衛怒り後は怒り放置で後衛に届かせないように壁をしつづける。
怒り通常耐えはHP480程度ですので達していないと危険です。
前衛はHP>攻撃力でアクセを決めましょう。
前衛もタゲをもらったら下がって、僧侶と一緒に逃げましょう。
これをきちんと完璧にこなすと敵は通常攻撃と雄叫び、テンション技しか出来ません。
職ごとの立ち回り
・バトルマスター
ベストは開幕は会心特化の二刀流。
捨て身を含む特技の使用は後衛に怒りがいくまで待ちましょう。
怒り時は捨て身と滅却をして両手剣で天下無双。
天下無双は必ず敵の壁になれる位置でやること。
移動>天下です。
また天下中に雄叫びをされるとよけられないので、
無双2回したらツッコミ待機が基本。
テンション技等が入った場合は無双3回入れられる時もあります。
・武闘家
バト同様滅却や不屈は怒り後にすること。
GFのみ敵が怒っていなくても使ってください。
移動>タイガー
タイガーは無双よりも早いので3回は入れられます。
タイガー3→つっこみ待機ですが、
慣れないうちタイガー2でツッコミがいいかもしれません。
・魔法戦士
怒らせ役。最初は杖でバイキ、ピオ、ダークorストームフォース。
ここまででヒドラが怒ってない場合は思いっきり壁の後ろで暴走魔法陣を敷きます。
敵が近づくまでは陣に乗り降り。
ヒドラに限らず特技で怒るタイプのモンスターは
陣の効果発動でも怒ります。
この時怒られるのは陣を張った人に対してで、
陣の効果発動は他の人でも構いません。
怒られたら壁を見ながら大袈裟に逃げます。
弓に持ち替えて距離をしっかりとってさみだれでいじめましょう。
ダメージはフォースさみだれ>シャイニングです。
敵が話し合いをしてきたらすかさずFBをしてまた逃げます。
FB効果中はシャイニング>フォースさみだれです。
・賢者
怒らせ役兼テンション解除役。
早々に陣を張って怒らせて逃げましょう。
ターンはタメ気味で、逃げながら悟り2→ドルモーア。
僧侶が死んだり回復が間に合わない場合はフォロー。
話し合いがきたら即洗礼して逃げましょう。間に合います。
・僧侶
とにかく逃げる。
怒りがきてなくても雄叫びを喰らわないように逃げる。
僧侶2の場合は怒りもらってない僧侶は壁補助とキラポンしつつ
ターンエンド前に逃げましょう。
フバーハやスクルトでは怒りがとれないので、
怒る前はビッグシールド等で積極的に怒りを取りに行きましょう。
ズッシは敵の重さがバラモスの4倍程なので効果ありません。やらなくておk。