ネタが薄いので2期分まとめちゃう。
職追加もなくレベル上げの環境にもあまり変化のない時期です。
レベル上限が上がった事でサポ乱獲イーターをする人が増えます。
その結果狩人イーターがあまりにも混みすぎて
ザグバンイーターに切り替える人が出てきましたが、
そちらも湧きがいいわけでもなく、
そこにサポ乱獲してる人がいたりしたらもう目も当てられない惨事となります。
そこで混んでいるイーターよりはマシということで流行ったのが
シエラの地獄の使いです。
・乱獲地獄の使い
即死耐性さえあれば比較的安全に乱獲できる為、
サポ狩りはこちらでやる人が増えました。
Lv.75でも結晶が作れるのもポイントです。
僕もこちらにだいぶお世話になりました。
・自殺コインメタル迷宮
ついにこれが流行り始めます。
当時はベリアルが4万くらいであったり、
Vロンコインやキャッツコインなんかがお金をかけずに手に入ったことも起因しているでしょう。
また1.4より同じコインを複数入れられる現在の仕様となった為でもあります。
・イナミノ特訓
また特訓に第一回目の緩和がされました。
特訓対象がレベルに関係なく固定となり、倒した数だけスタンプを押してくれるようになりました。
ここで流行ったのがイナミノのダークペルシャ。
特訓対象の中でも弱く、一度に3体出現する為大人気となります。
また追加された爪が冥獣の爪(けもの10%)だったのも大きかったと思われます。
・サポックス(イオナズン問題)
レベルキャップにより魔がイオナズンを覚えました。
これによりサポックスの効率が逆に下がることになりました。
というのも当時はイオナズンの消費MPが28だつたのですね。
あっという間にMPが尽きるサポ魔。
そこでレベル67止め魔というのが登場し、サポで大活躍した。らしい
ぶっちゃけサポックス嫌いだったのであんま知らないw
とまぁここまでが1.4
1.5はもう変化がなさ過ぎて笑えます。
唯一増えた狩場はレベル解放の対象になる上で3体湧きが固定となったあのモンスター。
・スカラベキング
多かったのは魔魔ス賢or僧
スパが思いの外相性が良く、メイクアップすれば見惚れるし
スキャンダルすれば幻惑が入る素直なモンスター。
動けないとこにヒャダルコを連打。
バト3なんかでも乱獲されてました。
おしまいw
うん1.5はマジで少ない。
そして無駄に長かったから結構な数の人がカンストしたと思います。
てか今、スカスカ問題だとか騒いでますが、1.5のがスカスカだったと思うの。
モンバトも王家もカジノもピラもない時代ですからね。