目標の魚コイン250万枚を達成し
最近は、こくうまソースバイヤーとして市場に乗り込んでますナジです。
釣りに全くと言っていいほど興味を示さなかったフレ(Tちゃん)が
最近釣りにのめり込んできましたw
今Tちゃんの書き置きは『釣りがマイブームです。一緒に釣りましょう!』という
なんとも微笑ましい内容になっています。
Tちゃん(たくちゃん)がのめり込んだのは
先日書いた日誌の食いつき度と会心率の関係を知ってからの様です。
今までは闇竿が圧倒的に多かったですが最近は氷を担ぐ釣り人も見受けられます。
実際ここ数日のウチの釣具屋の売れ筋の竿は、氷竿ですw
あっしも数週間前までは、氷の有用性が分かりませんでした;;
しかしその性能を知れば知る程氷竿での釣りに楽しさを覚えています^^
先人の検証結果の通り、食いつき度9以下になってからの会心率の上昇は
すさまじいものがあります。
なので如何に食いつきを9以下に調整し、氷の力を使うかという戦略性が
生まれた事が氷竿が楽しいと思える理由だと感じています。
そして9以下から会心がフィーバーしたときの快感は他ではなかなか味わえない
のではないかとも思いますw
フレがフレを呼び
最終的にはこういう氷竿の集まりが出来ましたw
氷竿を使う事で劇的にジンベイサメが釣り易くなるものでは無いです;;
というのもジンベイサメ自体行動運に左右され易い魚ですので…
氷改のジンベイを釣る行程としては
9以下に食いつきを調整→氷の力で凍らせる→普通に引く→全力引き
食いつき9以下からは会心率はかなり上がりますので
3回会心率の高い状態で安全に引ける訳です。
全力引きで会心が出れば恐らく残り距離50m近くまでは引けると思います。
ジンベイに苦戦している方は一度お試しください^^
超溜めからの逃げが続いたり、うまく食いつき調整が出来なかったり
会心が出なかったりで釣れないときは釣れないですが…
一つの方法として考えて貰えればよいかと思いますw
以前アストルティアを激震させた、カジノ逆天井
最近ですとメダルローラーなどなど
ひょっとしたらゲームバランスを壊しかねない方法が発見されてしまう事もありますw
食いつき度と会心率の関係が発見された時ふとそういった事を思い出しました…
別に自分が釣り愛好家だから養護する訳ではなく、あっしはこう思うのです。
この『食いつき度と会心率の関係』は見つけられるべくして見つかったモノだと
広い乱数の海を漂うアルゴリズムの断片をアストルティアの釣り人は釣り上げたのだと
その結果
竿には個性が生まれ
釣り人は獲物によって竿を選ぶ
アストルティアの端っこの釣りというコンテンツでの小さな出来事ですが
これによって釣具の多様性が生まれればあっしとしても嬉しい限りです。
純釣具喫茶ナジ 今晩釣具補充致します
ジュレット住宅村うるわしの浜辺地区6891丁目 6番地
ルアーの多様性は……トゲトゲルアーァァァ