眠れぬ夜につらつらと。
明日(今日)からの、ヨカゼ・リサイタルのネタバレ無し予告をしたいと思います。
今回は5つの街(グレンやジュレットなど)を巡る物語であり、少年と少女の出逢いの物語でもあります。
7曲あるとはいえ、我ながらよくもここまで詰め込んだなというほどの要素があり、歌詞の作成にはかなりの時間をかけました。
作るというよりも、一度作ったものを全体でつなげていくための、バランス取りやブラッシュアップに手間がかかりましたね。
しかし結果として、とてもよいものが出来たと思っています。
また舞台設営にもこだわりました。
前回、表示限界で見えない方が出た時点で、次回をどうしようかと考え始め。
円形舞台(舞台が真ん中でお客さんが周囲を囲む)も考えました。
しかしそれならさらに一歩進めて、舞台を周辺にしてみればいいのでは?という辺りから、「5つの街を巡る」という部分と結び付き、このような結果が生まれたのです。

舞台の小物は道具鍛冶家具が多く、大成功品は基本的に私の自作です。
通常成功品は普通に買ったほうが安いので、購入しましたけど……。
個人的に、大好きなクローバーの家が手に入ったことも、大きなモチベーションになりました。
周辺舞台という案の時点で、出来れば円形の家のほうが都合がいい。
思えば全てのピースが収束していったような感じです。

あとは、終演後にいつもお配りしているカード(絵葉書)。
これも今回は力作です。
ネタバレになるので内容は言えませんが、見た方はきっと「おおっ」と思うはず。
3種類用意しましたが、全て受け取っていただきたいくらいです。
特に日にちや時間によって配るカードは分けませんので、3種類共ほしい方はおっしゃってくださいませ。
そしてあまりに自信作なので、初日(土曜日)のお客さんの入りと反応次第では、日曜日に追加公演も考えています。
その場合はおそらく10日の21時からになると思います。
私はやっぱり、表示限界で見ていただけないのは悔しいので……。
あとはまあ、やはり手間のかかる舞台ですので、この週末の後に、例えば1週間後に追加公演といったことはまずないだろうという理由もあります。
というわけで、表示限界だけは怖いけど、やっぱり多くの方に見ていただきたい。
きっと喜んでいただけるものが出来たはず。
それが今の率直な気持ちです。
よろしくお願い致します。
「そして…… 僕はある時、恋をした」