さて、楽しいFTAオン会も約3時間後に迫りました。
この記事は、オン会参加予定者に向けて書いております。
今回は大変な人の出が予想されます。
嬉しいことですが、同時にカオスとなるでしょうね……。
そのため、繰り返しになりますが「白チャットの全ては拾えない」「参加者の全ては見えない(表示されない)」このあたりはもう、前提としておいてください。
その上で、主催は発言の頭に「☆」あるいは「★」マークを付けてしゃべります。
白チャットの届く範囲は、俗に座標マスの端から端までと言われています。
ですから、広場内であれば、主催の声は届くはずです。理論上ですが……。
主催はこのように、中央に立つ予定でおります。
その上で、みなさんはまずは近くの人の姿を見て楽しんだり、右上のチャットではなく、近くの人の頭上の吹き出しを見て楽しむのが、よいでしょうね。
またチャットログを開くことで、主催の発言を拾うこともできるかもしれません。先頭にマークが付いておりますので。
同じクラスやその他同士で集まりたい場合は、早めに来てパーティを組んでおくのも手です。
4人以下の場合は、それをお勧めします。
5人以上になってしまう場合はルームという手もあります。
ただこれは、前提としてルーム主のフレンド、及びすでにルームに参加している人のフレンドでなければ誘えません。お気をつけ下さいね。
広場内は常に混雑しているでしょうから、「○○組、集まれー」などの呼びかけをする場合は、広場から少し離れた場所、例えば「郵便局前」ですとか「バザー前」といった指定をするのも、お勧めします。
そちらで話をしてもいいですし、前述のようにパーティを組んだり、ルームを作ったうえで、メイン会場である広場に戻ってくるのもよいでしょう。
今回の全体での記念写真撮影は、こちら↑。海側の階段で行う予定です。
またしても、全員同時に写るということは不可能かと思われますので、場所を移動しつつ、何度かにわけて撮りますね。
その後のフリータイムでは、コスプレ合わせも行いたいと思っております。
しかし、やはり人が多いため、表示されないこともありえます。
基本的に主催が呼びかけて、「海側」や「広場の壁に沿って」、コスプレしてきた方には並んでいただく予定です。
その上で、生徒のみなさんは譲り合いの精神を発揮して、場所を入れ替わりつつ、見て回るのがよいかと思います。
カオスではあるでしょうが、それをお祭りという方向に解釈して、皆で楽しめることを願っております。
楽しいオン会になるとよいですね。
君の瞳には、いったいどんな未来が見えていますか?