とりあえず、ドラクエカウントダウンテレビを見ておりましたが、最初のうちは「これは録画ものだー!」と思っていたものの、途中から「これは記録に残せないやつだー!」に変わりました。
明日は、スクエニの偉い人達、そろって始末書提出でしょうか?
それはさておき、堀井雄二さんの「ドラクエ名言集」と、日本酒の「そして伝説へ…」は欲しいなあと思った次第。
その後は、ジュレットにてカウントダウンに混じってきました。
なかなか花火が上手く撮れず。
ロトの紋章が一番綺麗で、30周年もちょっとだけ見えているこれをセレクト。
ええ、横のオーガ兄さんの、たくましい背中のほうも気になります。ステッキーですね。
で、庭具の新作カタログにあった、「30周年記念フラッグ」、お待ちしております。飾るよ!
「お月様と雲のベッド」も、とてもかわいかったなあ。
あれのために、ハウジングしなおすかというレベルで素敵でした。
しかし取引不可! ……次の課金家具疑惑発生。
あとリルチェラちゃんのぬいぐるみだとか、雨降りグレイツェル様だとか。
スキルマスターの肖像画だとか。
いろいろ楽しみデスね! 主に出費がかさむdeath。
……私のドラクエ、最初にやったのは、3でした。
中古でねー。北斗の拳のキャラクターたちの名前が入っていました。
だから、進み具合も途中で。ストーリーなどまったくわからず。
街から遠出するのも怖くて。
それでも何か惹かれて。ずっと触っていたなあ。
街のまわりをうろうろと。
ちゃんと?やったのは5からかな。
というわけで、今でも印象深いです。
主人公が勇者じゃないのに、当時の私はショックを受けたけど、あれこそが堀井さんの作品(いわゆる堀井節)だなあと、今では思います。
30年、決して短くはない歳月。
しかしこれからもずっと。この傑作が続いていきますように。
そして10で出会った皆様とも。
出会いあり、別れあり。それでも。いつまでも、みなさまの幸せを。
あとは写真コンテスト、またスライドショー止まりだったよ供養で、これ貼っておきます!
「最初の勇者」
彼にあったのは、勇気だった。
やがてそこに仲間が集まり、一つの世界が生まれた。
その世界には、人々の夢が集まり、そして彼は、伝説となる。
最初の勇者は、彼だった。
この作品に携わったすべての方に。
敬意を込めて。