とある方が私の日誌について触れてくれていたのでせっかくなのでわかりやすく解説してみようと思います。
たしか以前の日誌で触れていたのは
【相手に対して思ってしまうことには無意識に自分の価値観が反映されてしまうのではないか】
だったと思います。
わかりやすく説明する為に例を述べると、
あなたはとあるキャラクターにあおり行為をされました。
その時あなたは
【誰かのサブなのではないか】
と思ってしまった。
だが根拠はない。
ではなぜ根拠がないのにそう思ってしまったのか。
それは
【あなたがサブを使ってなにかをする】
と言うのを頭の中で考えたことがある、またはサブを使って何かを実行したことがあるからなのではないか。
だから根拠もなくその考えに至った。
と、そんな感じですかね。
解りづらかったらごめんなさい(;・∀・)
そしてわからないと言われていた日誌の後半。
たしか
【自分を認めない限り永遠に変わることはない】
だったと思います。
これは、恥ずかしながら私には過去の記憶がいきなりフラッシュバックすることがありまして、ちょうど日誌の後半に差し掛かる時にフラッシュバックが起こり前半とは無関係なことを感情のまま書きなぐってしまったと言うところでしょうか。
詳しい内容は伏せますが、この【自分を認めない限り永遠に変わることはない】を解りやすく言葉で表すと
【性格が悪ければ友達が少ないのは当然でそれを認めなければ性格を直すにしろ直さないにしろ永遠に負の感情は消えはしないし、むしろ同類によって負の感情を掻き立てられる】
ですかね。
私は性格が悪く友達が少ない方を選んだ人間なので自分を認めることも無くどちらも両方を得ようとする人を見ていると無性にイライラしてくるんですよね(;・∀・)コマッタモンダ
その時の感情がフラッシュバックしてしまったと言う訳です。
以上が以前の日誌の真相でございます(`・ω・´)ワカッタカナ?