ジャーレンの冒険日誌

酒もタバコもしないお金のかからない僕だけど

最近はお酒を色々吞むようにしてる

味もよくわからないから、たいして美味しくもない
でも、その場の雰囲気は大好きだ。普段言いにくいような事を言えたり

あまりコミュニケーションを取らない父との距離も少し縮んだ気がした


酒は飲んでも、飲まれるなとどこかで聞いたが
味はわからなくとも、程々に飲めたらいいなと思った寒空の下。


ｐ.s.タバコは一生吸わないけど、、吉田拓郎の「外は白い雪の夜」を聞いた後は妙に、吸える気がする..
ぎっこん、ガッタン、ぎっこん、ガッタン。
跳んだり、縮んだり、日々の出来事に一喜一憂する。

ぎっこん、ガッタン、ぎっこん、ガッタン。
空元気や、幸せが舞う。

ぎっこん、ガッタン、ぎっこん、ガタン。
何かが壊れる音がした。

ぎっこん、ガッタン、ぎっこん、ガッタン。
それでも何とか心を保つ。

ぎっこん、ガッタン。
妙な駆け引きがはじまって。

ぎっこん、ガッタン、ぎっこん、ガッタン。
そのバランスを取るのが難しい。

ぎっこん  ガッタン ぎっこん ガッタン。
踏んだり蹴ったり大変な日もあるけれど。

ぎっこん、ガッタン、ぎっこん、ガッタン。
まだ見ぬ土地で、見知らぬ誰かと調和するだろう。